オゾナイザー活躍編 「たまねぎの皮」
高血糖・高血圧に効くケルセチンが身の20倍!︎
たまねぎの茶色い皮の部分には身の部分に負けない健康効果があります。
ポリフェノールの一種、ケルセチンが豊富に含まれており、血糖値や血圧を下げる作用、
血液サラサラにする作用、デットクス作用などがあると言われています。
たまねぎ皮茶の作り方
①たまねぎの茶色い皮2〜3個分をよく洗い、ボールに入れてオゾナイザーで7、8分オゾン曝気する。
②鍋に水1リットルとたまねぎの皮をいれ、弱火にかける。
③10〜15分煮て、色が出たら火を止めて冷ます。
④そのままコンドラーゲンを入れて飲んでも良いし、冷蔵庫で保存してスープや味噌汁に使ってもOK。
「ごぼう茶」
たまねぎの皮茶と同じく野菜を使ったお茶で、注目されているのが「ごぼう茶」
ごぼうの皮に含まれるサポニンは、強い抗酸化作用があり、老化や脳卒中、
心臓病の予防に効果が期待されるほか、脂肪やコレステロールを中和、
除去するとされ、ダイエット茶としても人気です。
ごぼう茶の作り方
①ごぼうはたわしで軽く洗い、ボールに入れてオゾナイザーで7、8分オゾン曝気する。
②ボールから取り出し、ささがきにして、ザルに並べ天日で
数日干して完全に乾燥させる。
③乾燥したものをフライパンで焦げる直前まで炒める。
④鍋1リットルといったごぼうを入れて煮出す。