体験談を頂きましたのでご紹介させていただきます
長崎県 60代 女性

風邪かと思い近くの病院に行ったところ、「喘息だから治りません」と診断されました。
びっくりして大きな病院への通院が始まりました。
良いと思うこともなく病院を変え薬を変え、健康食品もあれこれと迷いながら五年が過ぎました。
良くなるどころか発作の回数も多くなり、息も絶え絶えで入院しました。
酸素マスク、注射点滴、薬も沢山飲みながら四週間で退院しましたが、
一か月後に又入院しました。
今度は喘息ではなく胃炎膵炎と、前回にも増しての苦しみでした。
入院中胆石もあるとのことで、手術を勧められました。
痛みもないのにハイとも言えず困り果てていたところ、マリンO2に出逢ったのです。
入院中で薬害に苦しみながらも薬を飲んでいました。
舌は白く腫れ、物を食べるのも困っていました。
まずマリンO2を一粒舌にのせて休みました。
翌朝、口内炎が痛くないのです。三粒使いますと、平常の舌の色になっていました。
マリンO2を朝夕二粒ずつ使い、退院の日を待ちました。
食事指導もしていただき、退院後は玄米のおかゆから始めました。玄米菜食がこんなに美味しいとは!
その後、六十年来の食生活の間違いにもやっと気づきました。
食生活の改善と栄養補助食品の愛用で、今では体調も良くなりました。
料理教室でお料理を習っても、食べ過ぎが一番身体に悪いこともつくづく解りました。食べ過ぎたら又喘息が怒ります。
健康を守るのは自分自身なのですね。
一日一日を元気で楽しく生きたいと思っています。
※医薬品的な効能・効果を標榜するための体験ではありません