乳がん・卵巣がん マリンO2は命の恩人 2021.11.10
体験談を頂きましたのでご紹介させていただきます
乳がん・卵巣がん マリンO2は命の恩人
長崎県 (91歳)
私は今から37年前に乳がんの手術をしました。
すぐに退院できると思っていましたが、退院できませんでした。
手術の時に、卵巣がんが見つかったのです。
集中治療室を出るとすぐに妹が「マリンO2は体に良いものだから食べてほしい」と言いました。
妹は主治医の先生から、私の命が短いこと、職場復帰も望めないという宣告を受けていたのです。
病院の談話室で私の病気がガンであること、しかも短い命であることを妹から告知された時には狂い泣きし、一週間程食事をとらず、ずいぶん心配をかけました。
治療と併用して、妹は毎日入院先の病院へオゾン水と食事(玄米、茹でた大根、人参)を運んでくれました。
茹でた大根と人参は、減塩醤油を付けて食べました。
横田先生に抗がん剤の点滴が始まることを告げると、「点滴は逃れることはできないから、マリンO2を一日に40粒食べなさい」と言われました。
(先生のご指導で、6粒はゼラチンも食べていいが、後はゼラチンは出しなさいと言われました)
その頃の給料は全部マリンO2に消えました。
入院中も妹は電話で横田先生のご指導を受け、私に伝えました。
マリンO2のお蔭で抗がん剤の副作用もなく、周囲の人が驚くほど体調が良くなりました。
最初は「何を食べたらいいのですか」とお聞きしていましたが、「食べたらいけないものは何ですか」とお聞きするようになりました。
絶望視されていた職場復帰を果たし、再び教壇に立つことができ、定年退職をしました。
横田先生には、栄養補助食品や食事療法を始めとする指導を良く守っていると、お褒めの言葉を頂きました。
夏休みの度に、妹と共に焼津の小浜診療所に通ってご指導を受けました。
平井先生が商品づくりの研究をされている背中をいつも見ていました。
退院する時に「一応退院」と言われましたが、再び入院することもなく先日91歳になり元気に過ごしています。
お米も毎日玄米胚芽を入れて炊いています。
オゾナイザーをかけたオゾン水は美味しいと、家族にも好評です。
会員になったお陰で命を頂いた私の体験を少しでも多くの方にお伝えしたいと思い、筆をとらせて頂きました。
※医薬品的な効能・効果を標榜するための体験ではありません