子宮がん克服2021.8.11
体験談を頂きましたのでご紹介させていただきます。
長野県 61歳 女性
二年程前、子宮より出血があり近くの産婦人科に通院しておりました。
ところが良くもならず悪くもならず、昨年大出血がありました。
担当医は驚き「初老出血とばかり思っていたが、すぐ大学病院を紹介するから」と、すぐに大学病院に移され、重病人となりました。
大学病院での検査の結果、子宮の奥にできた子宮がんと判明し、手遅れの状態でした。
通院していた時に子宮がんの検査をしましたが、入り口のみの検査で、奥は分からなかったのです。
すぐに放射線治療が始まりました。
しかし副作用が強く、日増しに身体が衰弱してゆくのです。
相部屋の患者が一人亡くなり、二人亡くなり、次は自分の番かもしれない!この恐怖に毎日怯えていました。
そんな時、知人より「マリンO2」を食べられるだけ食べなさいと言われ、臭うのを我慢して一生懸命食べました。
すると、それまで放射線治療をした日は一日中下痢をしていたのですが、マリンO2を食べた翌朝は、普通の便が出るのです。
そして、同室の一人がまた帰らぬ人となり、自分だけが生き延びていたのです!
放射線治療を二十五回、子宮全摘出手術をして、三ヶ月入院しました。
食事指導を完全に守り、マリンO2を始めとする栄養補助食品、シャワラン、運動等、色々ご指導受けながら日々実践していきました。
以前はできなかった正座ができるようになり、だんだん良くなっていくのが分かりました。
今は普通の健康な方と何ら変わらず、生活ができるようになりました。
定期的に開催されている健康教室にも必ず出席しました。
がんは恐ろしくありません。
横田学説を一人でも多くの方々に広めていくことが、私を助けて下さった恩返しと思っております。
本当にありがとうございました。
これからも油断しないよう、よろしくお願いします。
※医薬品的な効能・効果を標榜するための体験ではありません