睡眠不足は「命」を削る 2021.11.25

今回は睡眠不足が与える悪い影響についてのお話しです

「睡眠不足が健康に悪いよね・・・」というのは、なんとなく知っているでしょう。

 

では、具体的に睡眠不足を削るとどんなことが起きるでしょうか。

睡眠不足のデメリットは大きく4つあげられます。

 

病気になる、寿命が縮む

仕事のパフォーマンスが著しく低下する

太る

認知症になる

 

ここでは、「病気になる、寿命が縮む」についてお話しします。

(残りの②③④は他のブログで紹介します)

 

 睡眠不足になると病気になる・寿命が縮む

研究によって数字に幅がありますが、睡眠時間6時間以下の人は、そうでない人と比べて

ガンが6倍

脳卒中4倍

心筋梗塞3倍

糖尿病3倍

高血圧2倍

風邪5.2倍

認知症5倍

うつ病5.8倍

自殺が4.3倍・・・です。

 

ある研究では死亡率が5.6倍ともいいます。

例えば「ガンのリスクが6倍」というのは、どれほどのことなのか。

日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなっています。

それだけありふれた病気のリスクが6倍に高まるというのは

恐ろしいことです。

 

睡眠不足はほとんどすべての生活習慣病のリスクを高め、うつ病、認知症などのメンタル疾患のリスクを高めます。

 

逆に十分な睡眠をとることで、ほとんどすべての生活習慣病とメンタル疾患の予防につながります。

具体的に、睡眠時間を削ると「命の回数券」と呼ばれる「テロメア」が短くなります。

テロメアは染色体の末端にあり、細胞分裂するほど短くなります。

テロメアがなくなるとそれ以上の細胞分裂ができない。

つまり・・・

テロメアは寿命と深い関係があります。

ノーベル生理学・医学賞を受賞したエリザベス・ブラックバーン博士らの研究によると、

睡眠56時間の高齢者のテロメリアは短く、睡眠7時間の高齢者は一般的な中高年の

テロメリアと同程度かむしろ長いと報告されています。

テロメアと寿命は深い関係がありますので「睡眠不足」は寿命を削り、

「十分な睡眠」は寿命を伸ばすといえます。

 

睡眠不足による細胞や臓器へのダメージは少しずつ蓄積します

40代後半から50歳を過ぎて糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳卒中、ガンなどの「生活習慣病」という形で一気にあらわれます。

最悪40代50代で過労死、突然死で亡くなる可能性もあります。

過労死のリスクは睡眠不足と強い相関関係があるからです。

若いころにためた「睡眠負債」を20年後に死神が取り立てに来るような感じです。

今からでも「睡眠改善」に取り組みましょう。

 

 

 

今回の記事は樺沢紫苑先生著書「ブレインメンタル強化大全」を参考にしました。

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