体験談を紹介させていただきます。
熊本県 80代 女性
平成28年4月15日、PM11頃、前日の熊本地震余震後、心配して駆けつけてくれた娘と二人でいる中、
停電が復旧し突然明るくなりました。
電気がついたことで安心したのですが、何故か何かに導かれるように、とにかくすぐに「非難しなければ」
という思いにかられ、娘と避難所に移動しました。
2時間後震度7の本震が私の住む益城町を襲いました。
街全体が破壊され、一瞬にして変貌した姿は、戦後の荒廃を見るようでした。
我が家ももちろん全壊でした。
その状況になる前に私と娘を逃れさせ、救出してくださった神に心から賛美を今も送り続けています。
その後避難所を転々として、秋にやっと仮設住宅に移り住むことが出来ました。
家の解体作業もやっと年を越した頃に始まり、平穏な日々を取り戻すまで約1年かかりました。
平常に戻るころ、体調不良に気づきました。
そうです!マリンO2を食べるのを忘れていたのでした。
その様子を見て娘から「お母さんにはマリンO2があるじゃない、食べてみれば」と言われたのです。
確かにそうです。20年以上も元気の源として食べていたことを思い出しました。
すぐにマリンO2と、C&Cとエピアゴールドを毎日食べて元気になりました。
踊りの教室も再開し、お弟子さんと一緒に町の行事にも参加でき、日々稽古に励んでいます。
今年の4月からは、仮設住宅から復興住宅へ引っ越しました。
聖書からの教え、導きを得ながら、今後もマリンO2を愛用出来る幸せを感じています。
※この体験談は、医薬品的な効能・効果を標榜するための体験ではありません。