甘夏寿司 2025.5.8
甘夏
旬は3月下旬から5月です。ビタミンC・クエン酸・カリウムなどミネラルが豊富でビタミンC・クエン酸には抗酸化作用があるので、アンチエイジングや美容効果が期待できます。(クエン酸)抗酸化作用は疲労回復、血行促進、食欲増加に役立ちます。
※材料の野菜はオゾン処理します。詳細はホームページで。
材料/2~3人分
米・・2合(市販寿司酢・・50cc 塩・・少々)
昆布・・3cm
甘夏・・200g きゅうり・・1/3本
玉ねぎ・・30g アボカド・・1個
刻みのり・・少々
クッキングミネカル・少々
玄米胚芽・・1粒 C&C+・・1袋
作り方
❶ 米を洗い、分量のやや少なめの水を入れ玄米胚芽とクッキングミネカル、昆布を入れ炊く。
❷ 甘夏は皮を剥き、袋から身を出しておく。玉ねぎは薄くスライスして水にさらす。きゅうりは薄い輪切り、アボカドは皮を剥き、5mmくらいにスライスをして食べやすい大きさに切る。
❸ 米が炊けたら、寿司桶に移し市販のすし酢に塩とC&C+を加えてよく混ぜる。
❹ すし飯が冷めたら、甘夏、玉ねぎ、きゅうり、アボカドを入れて形が崩れないように混ぜる。
❺ 皿に盛り、刻み海苔をのせる。
※甘夏の缶詰を使う場合は、酢大2、缶詰のシロップ大2を使いC&C+、塩などで味の調整をする。
公開日:2025年5月8日
カテゴリー:Cooking