緑黄色野菜

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ピーマンの栄養た~ぷり!アジアンライス 2022.10.3

ピーマンた~ぷり!!手軽で簡単アジアンライス

 

10月に入りましたが、まだまだ暑いですね~。

こんな時には、ハーブとガーリックが効いたアジアンライスを作ってみませんか?

旬の夏野菜の最後に、ぜひ「ピーマン」で栄養とパワーをつけましょう!

 

 

<ピーマンの主な栄養成分(100gあたり)>

カリウム 190mg   ➡ 血圧降下作用
β-カロテン400μg ➡ 抵抗力をつける
ビタミンC 76mg     ➡ 抗酸化作用(免疫力を整える)
ビタミンE 0.8mg  ➡ 肌のうるおいを保つ。血行促進作用
食物繊維 2.3g   ➡ 整腸作用

 

材料 /2人分

※材料は、オゾナイザーでオゾン曝気して安全にしておく

ピーマン(1cm角切り)・・3個(140g)
鶏もも肉(1cm角切り)・・200g
ハーブソルト・・小1/2
オリーブ油・・大1/2
ご飯・・2杯分
目玉焼き・・2個

A 玉ねぎ(1cm角切り)・・50g
   にんにく(みじん切り)・・1片
   唐辛子(種をとる)・・1本

B トマトケチャップ・・大1
オイスターソース・・大1/2
ナンプラー・・大1/2
砂糖・・少々

作り方

❶  鶏もも肉はハーブソルトで下味をつける。
❷  フライパンにオリーブ油を熱しAを炒める。
❸  ニンニクの香りが出て、玉ねぎが透き通ってきたら①を加えて炒め、鶏肉の色が変わったらピーマンを加え、更に炒める。
❹  鶏肉に火が通ったらBで味付けする。
❺  器にご飯と④を盛り、目玉焼きを添える。好みで胡椒を振っていただく。
❻  サプリメントは持ち合わせがあれば、クッキングミネカルとコンドラーゲンVを具材を炒めるときに加えて一緒に炒める。

 

平野レミレシピ参照

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みなぎる抗酸化パワー 「かぼちゃ」について2022.6.8

今回はカボチャについてのお話しです

かぼちゃは冬至にたべられる習わしがあるため冬のイメージが強い野菜ですが、本来の旬は夏で、収穫されるのは6月~9月頃です。

栄養かをほとんど損なわずに冬まで保存することが可能なため風邪予防の効果のある野菜として重宝されています。

中身の黄色はβカロチンに由来するので、カット切りのものを購入するときは黄色の濃いものを選びましょう。

かぼちゃの成分について

かぼちゃはビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、特にビタミンEとβカロチンの含有量は、すべての野菜のなかでトップクラスです。

また、緑黄色野菜の中では炭水化物が多く含まれるという特徴をもっています。

 

老化防止

かぼちゃに含まれる強力な抗酸化作用で老化防止につながります。

かぼちゃに含まれる抗酸化作用のあるビタミンA,C,Eが相乗効果を発揮して老化防止につながっているといわれています。

ビタミンEは血行を促進し、冷え性や肩こりの解消に、βカロチンは免疫力強化に役立つとされています。

 

便秘に効果的な食物繊維

食物繊維は便秘解消に効果的です。

種に含まれる不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールの減少に役立ちます。

 

※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。

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