C型肝炎をマリンO2とともに 2021.11.4
体験談を頂きましたのでご紹介させていただきます
C型肝炎をマリンO2とともに
長野県 女性
私がマリンO2に出会ったのは、40年以上前になります。
当時は、体調もよくそれほど栄養補助食品を必要とは思っていませんでしたが、友達に勧められ
「食べていた方がよいのかな…」
くらいに少しずつ食べていました。
3人の子供にも恵まれ忙しい毎日を過ごす中、ひどい倦怠感を覚えるようになりました。
もともと貧血があったので「そのせいかな?」と思っていましたが、病院で検査しても原因が分からないまま年月が過ぎました。
その間はマリンO2を1日10粒~20粒くらい食べ続け、なんとか身体を維持しているような状態でした。
ある時、子宮筋腫の手術を受けることになりました。
そこで「とんでもない病気が見つかったよ」と先生に言われました。
“C型肝炎”と診断されましたが、原因は3人目の出産時の輸血でした。
これまで原因不明の倦怠感の理由が分かって安堵した反面、C型肝炎の有効な治療方法がないということに愕然としました。
私の肝炎ウイルス数値は、他の患者様よりかなり高いとのことでしたが、その割には肝臓の炎症は意外と少なく、ドクターに「数千人も患者を診てきたが、ここまで数値が高いのに炎症が少ない人は今まで二人しか見たことがない」と言われました。
きっとこれまでマリンO2や玄米胚芽、オゾナイザーで曝気した食材を使って調理を続けてきたおかげで、長年悪化することなく炎症が抑えられていたのだと強く感じました。
発病から新薬が開発されるまでの30年以上もの長い間、この病と付き合ってきましたが、残念ながら同じ病気で亡くなった友達も何名かおります。
新薬の開発がもう少し早ければと思うばかりです。
私がマリンO2と出会い、今こうして元気にいられることに心から感謝し、これからは今まで我慢してきた分、人生を楽しみたいと思っております。
※医薬品的な効能・効果を標榜するための体験ではありません