今をキープ!
食生活を見直すことは、未来の自分への投資です。
筋肉は加齢とともに減るけれど、生活習慣によって筋肉量を増やすことができます。余分の脂肪は減らし、たんぱく質&カルシウムで筋肉を増やし今から「貯筋」に努めましょう。
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※材料は全てオゾン処理して使う。詳細はホームページにて!
納豆入りリゾット風チーズ焼き(材料/2人分)
納豆・・1パック
玄米飯(白米飯でも良い)・・150g
豆乳・・100cc
塩麹・・小1/2
ちりめんじゃこ・・大2
ズッキーニ・・1/2本 オリーブ油・・適宜
塩胡椒・・少々 グリーンアスパラガス・・50g
ピザ用チーズ・・70g
作り方
❶ 玄米ご飯、または白米飯を鍋に入れ、豆乳と、塩麹を入れてトロミが出るまで5分ほど中火で煮る。
❷ ①に納豆とちりめんじゃこを入れ混ぜる。
❸ ズッキーニは2mmくらいの輪切り、アスパラガスは下の3〜4cmはピーラーで皮をむき、3㎝くらいに切る
❹ フライパンに、オリーブ油を入れズッキーニは両面こんがりと焼き、アスパラガスも一緒に軽く炒めておく。
❺ ④と②をさっと混ぜ、耐熱皿に入れる。
❻ ピザ用チーズをかけて、オーブントースターで、7〜8分ほど表面がこんがりするまで焼く。
※クッキングミネカルをお持ちの方は①の時に小1/2入れる。
アジ
アジは1年を通して獲ることができ、国内であればいつでも手に入れることができます。ただ、アジの旬は春から夏で、特に6月〜7月のアジはとても食味に優れています。それほど大きくはありませんが、脂のノリが非常に良く旨味がたっぷり詰まっています。
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※オゾナイザー利用時は、材料は水につけて曝気する。詳細はホームページ参照ください。
アジ南蛮たっぷり野菜のせ
材料/2人分
アジ・・2〜3匹(3枚下ろしでも良い)
塩・・少々 片栗粉・・大1 揚げ油・・適宜
さらし玉ねぎ・・1/2玉
カラーピーマン(赤・オレンジ・緑・・小さめそれぞれ1個)
セロリ・・少々 レモン・・・少々
(サプリがある時はC&C+・・1袋)
南蛮酢(酢・・100cc 麺つゆ・・75cc 水・・100cc 砂糖・・大2 みりん・・適量 酒・・適量 みりん・酒・・適量 C&C+・・1袋)
※市販のすし酢、カンタン酢など用いても良い
作り方
❶ 野菜は千切りにして、南蛮酢につけておく。
❷ アジは、内臓と、ぜいごを取りよく水洗いした後、塩を少しふり20分くらい冷蔵庫に入れる。
❸ その後しっかり水気を拭き取り、片栗粉をまぶす。(3枚下ろしを使う場合は、適当な大きさの切り身にして、骨を毛抜き等で取る。)
❸ 170℃ほどの油でじっくりと揚げる。きつね色になったらすぐに南蛮酢に漬ける。
❹ 20分位ですぐに食べれるが、一晩冷蔵庫で寝かすとさらに美味しい。4~5日は冷蔵庫で保存可能。
青魚の栄養た~ぷり!
![](https://new-hf.co.jp/nhf/wp-content/uploads/2023/11/アジ-300x225.jpg)
アジは、鉄やビタミンDをはじめ、脳の記憶や集中力を維持し、認知症予防につながるDHA(ドコサヘキサエン)、動脈硬化や脳卒中予防、中性脂肪の低下など血管の健康を維持するEPA(エイコサペンタエン)を含んでいます。
旬は夏ですが、一年中出回っているのでいろいろなレシピが楽しめます。タンパク質、カルシウム、ビタミンB群も豊富に含まれていて、特に、アジの開きの栄養は生の2倍!もあります。旬の時期の油がのった干物も味わってみましょう。
※材料はオゾン処理します。詳細はホームページをご参照ください。
材料 /2人分
アジ・・3匹(3枚に下ろしたもの6枚)
塩・・適宜 酒・・大2
大葉・・6枚 梅肉・・大1/2 味噌・・大1/2
米粉・・大3 水・・適宜 パン粉・・適宜
オリーブ油(揚げ油)・・適宜 レモン・・1/2個
爪楊枝・・6本
作り方
❶ アジは3枚におろしにして、塩少々、酒をふって臭みをとる。
❷ 5分くらい置いて水気をペーパーでとる。小骨があるので、トゲ抜きで丁寧に抜いておく。
❸ 梅肉と味噌、コンドラーゲンVを小ボール入れ混ぜておく。
❹ アジ1枚ずつに大葉をのせて、③の梅味噌をぬってクルクル丸めて爪楊枝で止める。
❺ 米粉の水溶きに④をくぐらせパン粉をつける。
❻ 170°でカラッと揚げる。
❼ 皿に盛りレモンを添えていただく。