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ニラ
ニラは栄養価が高く、ニンニクと並ぶスタミナ食材です。
特にβ-カロテンがかなり豊富で、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、リン、鉄、葉酸ナノの栄養素に富んでいます。

※材料の野菜はオゾン処理します。詳細はホームページで。
生椎茸はオゾン曝気不要
材料/2~3人分
ニラ・・100g
ハンペン・・100g
生椎茸・・100g
オリーブ油・・大1
塩麹・・大1 クッキングミネカル
作り方
❶ ニラは3cmほどに切る。ハンペンも食べやすく切る。生椎茸の軸を切り5mmくらいにスライする。
❷ フライパンにオリーブ油を入れ、まずハンペンを両面焦げ目をつけたらニラと椎茸を入れ、1、2分炒め、ニラに少しシャキシャキ感が残るところで、塩麹大1とクッキングミネカルを入れ味付けする。
甘夏
旬は3月下旬から5月です。ビタミンC・クエン酸・カリウムなどミネラルが豊富でビタミンC・クエン酸には抗酸化作用があるので、アンチエイジングや美容効果が期待できます。(クエン酸)抗酸化作用は疲労回復、血行促進、食欲増加に役立ちます。

※材料の野菜はオゾン処理します。詳細はホームページで。
材料/2~3人分
米・・2合(市販寿司酢・・50cc 塩・・少々)
昆布・・3cm
甘夏・・200g きゅうり・・1/3本
玉ねぎ・・30g アボカド・・1個
刻みのり・・少々
クッキングミネカル・少々
玄米胚芽・・1粒 C&C+・・1袋
作り方
❶ 米を洗い、分量のやや少なめの水を入れ玄米胚芽とクッキングミネカル、昆布を入れ炊く。
❷ 甘夏は皮を剥き、袋から身を出しておく。玉ねぎは薄くスライスして水にさらす。きゅうりは薄い輪切り、アボカドは皮を剥き、5mmくらいにスライスをして食べやすい大きさに切る。
❸ 米が炊けたら、寿司桶に移し市販のすし酢に塩とC&C+を加えてよく混ぜる。
❹ すし飯が冷めたら、甘夏、玉ねぎ、きゅうり、アボカドを入れて形が崩れないように混ぜる。
❺ 皿に盛り、刻み海苔をのせる。
※甘夏の缶詰を使う場合は、酢大2、缶詰のシロップ大2を使いC&C+、塩などで味の調整をする。
キャベツは薬膳効果が期待でき、「食べる薬」と呼ばれています。
冬、春、夏と異なる品種が一年中でまわります。栄養豊富な旬の時期は1月〜5月で、特に春先のキャベツは柔らかく食べやすいです。

※材料の野菜はオゾン処理します。詳細はホームページで。
材料/4人分
キャベツ・・300g
ニンニクのみじん切り・・1かけ分 オリーブ油・・大1
ベビーホタテ・・100g 塩・・1g 胡椒・・少々
顆粒だし(ホタテ出汁顆粒)・・小2 ミネカル・・2振り
コンドラーゲンV・・1袋 ミックスビーンズ(缶詰)・・100g
作り方
❶ キャベツは大きめのざく切り、ニンニクはみじん切りにする。
❷ 深めのフライパンにオリーブ油とニンニクを入れて弱火で熱する。香りがたったらホタテを入れ炒める。
❸ ホタテに軽く火が通ったらキャベツを加える。
❹ 塩コショウをふり、水800ml、顆粒だし、ミネカル、コンドラーゲンV、ミックスビーンズを加える。
❺ 中火で5分ほど煮込み、味をみて塩味を整える。
芋煮

芋煮は山形の郷土料理で、地域によって醤油や味噌など味付けに違いがあります。
今回は、しょうゆベースの芋煮を作ってみましょう!
※材料は全てオゾン処理する(詳細はホームページ参照)
材料/4人分
里芋・・700g
こんにゃく・・1枚(270g位) 水・・1400cc
白ネギ・・1本
牛肉・・250g 舞たけ・・1パック
酒・・50cc めんつゆ・・100cc〜
醤油・大2 砂糖・・大1
クッキングミネカル・・適宜 コンドラーゲンV
作り方
❶ こんにゃくは食べやすくちぎり、下茹でしておく水気を切る。
❷ 里芋は皮をむき、一口大に切る。まいたけは小房に分ける。
❸ ネギは斜め切りにして青い部分と白い部分を分けておく。
❹ 鍋に里芋とこんにゃくを入れひたひたの水(1400cc位)とめんつゆを少し入れて煮る。
サプリメントも入れる。
❺ 煮たったらネギの青い部分を加える。里芋が柔らかくなったら砂糖と残りのめんつゆと酒を加える。
❻ 牛肉は加熱時にくっつかないように1枚ずつ広げて並べ入れる。
ネギの白い部分はその上に肉を覆うようにのせる。
❼ さらに表面を覆うようにまいたけを広げてのせる。
❽ 具材が好みの柔らかさに煮えたら味を整える。
カリフラワー

カリフラワーとブロッコリー、形はとても似ています。
野生キャベツの花蕾が肥大したものがブロッコリー、ブロッコリーが突然変異して品種改良されたものがカリフラワーと言われています。栄養はブロッコリーが断然高いが、カリフラワーはビタミンCが豊富でキャベツの約2倍の含有量があります。
※材料は全てオゾン処理する(詳細はホームページ参照)
材料/2人分
カリフラワー・・150g(1/2株)
玉ねぎ・・100g バター・・10g
水・・200ml 豆乳・・200ml
コンソメ・・小1 塩・・1.5g コンドラーゲンV・・1袋
オリーブ油・・数滴 シナモン・・少々
作り方
❶ カリフラワーはシンを除き、小さめの小房に切り分ける。
❷ 玉ねぎは薄切りにする。
❸ 鍋にバターを入れ中火にかけ、玉ねぎを入れ軽く炒め、しんなりと透き通ってきたら、カリフラワーを入れさっと炒める。
❹ 水、豆乳、コンソメ、塩、コンドラーゲンVを加え、具材が柔らかくなってきたら味を整え、火からおろし、ミキサーかバーミックスで形がなくなるまで攪拌する。
❺ もう一度温め、スープ皿に盛り付けてオリーブ油を数滴とシナモンを少量ふる。シナモンの代わりにパセリ等でも良い。
さつま汁

家にある食品で作る
いつもの一品に冷蔵庫、台所にある具材の種類をなるべく沢山使って料理してみましょう。具沢山料理で食品ロス効果大です。
家庭好みの隠し味をそれぞれ入れて味を楽しみましょう。
※材料は全てオゾン処理する(詳細はホームページ参照)
材料/2人分
ごぼう・・50g 大根・・200g 里芋・・100g
人参・・100g 厚揚げ・・100g ミリン・・大2
味噌・・大2 生姜・・少々 水・・4カップ
クッキングミネカル・・1/2袋 一味こしょう・少々
作り方
❶ごぼうはささぐ。大根、人参はいちょう切り。
❷里芋は皮をむき縦に4当分、厚揚げは大きめの角切り、
生姜は千切りにする。
❸鍋に水とクッキングミネカルを入れ、ごぼう、大根、人参をまず煮る。少し柔らかくなったところで里芋を入れ、火が通ったら、ミリン、味噌生姜、コンドラーゲンV、厚揚げも入れに少し煮る。醤油を少々入れ味を整える。
てんぷら

材料/2人分
さつまいも・・100g しめじ・・50g 大葉・・4枚
玉ねぎ・・50g 海苔・・4枚(小)
天ぷら粉・・50g クッキングミネカル・・小1 水80cc
揚油・・適宜
作り方
❶さつまいもは半分を皮付きのまま輪切り3mmの厚さに切る。残りはかき揚げ用に千切りにする。
❷しめじは3本くらいの房に小分けする。
❸大葉はそのまま、海苔はカットしておく。
❹玉ねぎはくし切りにする。
❺ボールに分量の天ぷら粉、クッキングミネカルと冷たい水を注ぎ、さっくりと混ぜる。
❻鍋に油をたっぷりと入れ180度に熱する。
❼まず輪切りのさつまいもを天ぷら粉にくぐらせ揚げる。
❽続いて海苔、大葉、しめじの順に揚げる。
❾最後に玉ねぎと千切り芋を入れ、かき揚げを作る。
❿揚げたものは、天つゆ、塩などで食べても良いが、天丼などにして食べても良い。さっくりして美味しい。
じゃこ酢大豆
(ちりめんじゃこ・ゆで大豆・すし酢)を全て1カップづつ容器に入れ、冷蔵庫でじゃこが柔らかくなって食べやすくなるまで漬け込む。
サラダのトッピングやご飯に混ぜたり、ゆで野菜やわかめと和えたり。普段の食事に無理なく、少しずつカルシウムやビタミンDを補給できます。

材料(作りやすい量)
A(ちりめんじゃこ・ゆで大豆・すし酢(市販))・・・ 各1カップ
C&C+ 1袋
作り方
❶ Aの材料保存容器に全て入れ、合わせ混ぜる。
❷ C&Cを1袋入れ冷蔵庫で保存する。
じゃこ酢大豆の混ぜご飯

材料(2人分)
A(じゃこ酢大豆・・50g(上記) つけ汁・・大2)
温かいご飯・・300g(炊く時は玄米胚芽を入れる)
卵・・2個
B(砂糖/酒・・各小1 クッキングミネカル・・少々 塩・・少々)
ブロッコリー・・150g
作り方
❶ 卵にBを加えて混ぜ、フライパンは中火にかけて、菜箸で混ぜながらいり卵を作る。
❷ ブロッコリーは小房に分け、塩少々を加えた熱湯で茹でザルにあげる。
❸ 温かいご飯にAを混ぜ、器に盛る。①と②を添える。
おかずサラダ 鶏肉
ゴボウとじゃが芋は、水溶性・不溶性食物繊維をバランスよく含みます。ヨーグルトドレッシングで、さっぱり仕上げましょう。
不溶性食物繊維は水分を吸収して膨らみ、便のかさを増やすことで腸のぜんどう運動を促し、便秘解消に役立つとされます。根菜や豆類、芋類、きのこなどに多く含まれます。

※材料はオゾナイザーでオゾン曝気する。(詳細はホームページ参照)
材料/(2人分)
ごぼう・・1/2本(90g) じゃが芋・・1個(150)
鶏もも肉・・1枚(200g) 塩・・0.5g こしょう・・少々
オリーブ油・・小1
A(プレーンヨーグルト・・大4 塩・・小1/3 カレー粉・・少量
おろしにんにく・・少量 砂糖・・少量 C&C+・・1袋)
刻みパセリ・・適量
作り方
❶ ごぼうは皮をこそげて細長い乱切りにし、じゃが芋は一口大に切る。それぞれ水にサッとさらして水気をよくとる。鶏肉は一口大に切り、身の方に塩、胡椒をふる。
❷ フライパンにオリーブ油を弱めの中火で熱し、鶏肉の皮目を下にしていれる。軽く焼き色がつくまで5〜6分焼き、裏返す。フライパンの余分な油をふきとり、ごぼうとじゃが芋を加えてサッと焼く。水80ccを加えてフタをし、15分ほど蒸し焼きにする。
❸ 器に盛り合わせ、混ぜ合わせたAをかけて刻みパセリを散らす。
栄養満点!豆乳豚汁
毎日の味噌汁は健康寿命を伸ばす要です。
今回は、食物繊維・カルシウムが豊富で食後の血糖値の上昇も抑え、腸内環境を整え、肝機能回復などなど、旬の野菜も使った欲張りのお味噌汁です。健康長寿を目指しましょう。

※材料はオゾナイザーでオゾン曝気する。(詳細はホームページ参照)
材料/(2人分)
豚バラ肉(5cm幅に切る)・・60g
ごぼう・・1/2本
玉ねぎ(1cm幅のくし切り)・・1/4個
人参(薄めの半月切り)・・1/4本
しめじ(小房に分ける)・・1/4パック
小松菜(3cm幅に切る)・・1株
オリーブ油・・大1/2
味噌・・大2(36g) 水・・300ml
豆乳・・150ml
すりゴマ・・大1 クッキングミネカル・・1振り
作り方
① ごぼうの皮はたわしで洗い、ささがきにして水にさっとさらす。
② 鍋にオリーブ油を入れ中火にかける。豚肉を先にさっと炒める。
③ 次にごぼう、玉ねぎ、にんじんを入れ2分炒める。
④ 水としめじを加え沸騰後弱火で10分前後煮る。小松菜はフライパンにオリーブ油を入れ、さっと炒めて鍋に入れる。
⑤ 火を止めて味噌を溶き入れる。再度加熱し、ひと煮立ちしたら豆乳とすりごまを加え、温まったら火を止め、お椀に盛る。
大根カレー
定番のカレーではなく、冬の甘くてすぐに煮える大根を使って時短カレーを作ってみます。

※材料はオゾナイザーでオゾン曝気する。(詳細はホームページ参照)
材料/(4人分)
大根・・300g
鶏もも肉・・250g
玉ねぎ・・150g オリーブ油・・大1
生姜・・一かけ 出し醤油・・大1
水・・700cc カレールウ・・120g
コンドラーゲンV・・1袋
付け合わせ(カリフラワー/紫カリフラワーのピクルス)
作り方
❶ 鶏もも肉は、少し小さめの一口大に切る。大根は2cm厚さのいちょう切り、生姜はみじん切り、玉ねぎはくし切りにする。
❷ フライパンにオリーブ油を入れ、生姜を弱火で炒める。
❸ 香りがたってきたら鶏肉と玉ねぎを加え中火で炒める。
❹ 鶏肉の表面の色が変わってきたら、大根を加えて炒める。
❺ 全体に油がなじんだら、水とコンドラーゲンV、出し醤油を加え、具材が柔らかくなるまで煮てからカレールウを加え、竹べらでよく溶かし、焦がさないようにしばらく味をなじませる。
❻ ご飯をカレー皿によそい、大根カレーを盛り付ける。
❼ 付け合わせのカリフラワーは、酢かレモン汁を少し入れた湯でそれぞれ硬めに茹で、別々にすし酢に一晩漬け込む。