秋に美味しいきのこのレシピ 2021.11.26
きのこは植物ではなく、菌類の仲間になります。
きのこが注目されるのは「菌活」と言われる通り、腸内環境を整える働きや免疫力を高める働きが腸の働きが活発化し、身体全体の調子を整えてくれます。
精神面も安定させてくれます。
レンジ塩きのこ
材料/作りやすい分量(出来上がり700g)
まいたけ・しめじ類・・各大1パック(計700g)
生しいたけ・・4枚(130g)
えのき茸・・大1パック(200g)
塩(きのこの重量の1%)・・小1強
C&C+・・1袋
作り方
① まいたけ、しめじ、えのきは石づきを除き、えのきは長さを4等分に切る。すべてほぐす。しいたけは石づきを除いて軸は裂き、笠は7mm厚さに切る。
② 耐熱皿に①を入れて塩をふって混ぜ、まんべんなく馴染ませる。ラップをふんわりとかけて電子レンジ(600w)で8分加熱し、粗熱が取れるまでそのまま蒸らす。
③ 冷めたらC&C+を混ぜ冷蔵庫で保存(3〜4日可能保存)
色んな料理にアレンジする。
塩きのこチーズトースト
材料/2人分
レンジ塩きのこ・・140g
食パン(6枚切り)・・2枚
ピザ用ソース・・大2
ピザ用チーズ・・40g
コンドラーゲンV・・少量
作り方
① ピザ用ソースにコンドラーゲンを少量混ぜておく。
② 食パンにピザ用ソースを等分にぬり、レンジ塩きのことチーズを等分にのせる。
③オーブントースターでこんがり焼く。
塩きのこと豆腐のかきたまスープ
材料/2人分
レンジ塩きのこ・・150g
木綿豆腐・・小1丁(200g)
だし・・2カップ
しょうゆ・・大1/2
卵・・2個
小ネギ(小口切り)・・少量
コンドラーゲンV・・1袋
クッキングミネカル・・小1/2
作り方
① 豆腐は5cm角に切る。
② なべに出汁を温め、レンジ塩きのこと①を加えて煮立て、クッキングミネカルとコンドラーゲンVを加えて煮立て、しょうゆで味を整える。
③ 卵を溶きほぐしてまわし入れ、フワッとなったら火を消す。
器に盛り小ネギを散らす。
栄養と料理参照