海鮮丼
魚は肉に比べるとエネルギーが少なく、ヘルシーです。
新鮮な刺身の切り落としが安く売られていたら、手間なくおいしくタンパク質が摂れます。
※刺身は袋に入れオゾナイザーでエアーオゾン曝気する(詳細はホームページ参照)
材料/(2人分)
刺身・・120g
アボカド・・1/2個
かいわれ大根&三つ葉・・30g
ご飯・・茶碗2杯分
焼きのり・・適宜 大葉・・4枚
【調味料A】
しょうゆ・・大1
コチュジャン・・小1
みりん・ごま油・・各小1
おろしニンニク・・少々
C&C+・・1/2袋 好みでわさび少々
作り方
❶ 刺身とアボカドは5cm角に、貝割れ大根と三つ葉は茎の部分は1cmくらいに切り、葉はそのままにする。
❷ ボールにAの調味料を混ぜ合わせて刺身とアボカドをあえる。
❸ 器にご飯を盛り、焼きのりと大葉を手でちぎって散らす。その上にカイワレ大根と三つ葉を広げるように散らしてから調味料で和えた刺身とアボカドをのせる。
馴染みのマグロ納豆
高価なマグロを刺身として頂くのでなく、特売マグロを味つけにして、脇役の食材を十分に生かしていろいろ変化させて頂くと丼ものでも、お酒のおつまみとしても楽しめます。
※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザー参照)
※使用のサプリメントの詳細はホームページ商品一覧参照
材料/2人分
赤みのまぐろ刺身ブロック・・100g
しょうゆ・・大1 みりん・・大1
納豆・・1パック
玉ねぎのみじん切り・・大1
刻み大葉・・3枚
塩・・ひとつまみ
C&C+・・1袋
大葉・・2枚
卵の黄身・・2個
※もみ海苔、わさび、山芋等お好みで。
作り方
❶ まぐろはオゾン処理した後、キッチンペーパーで水分をよく拭き取る。
❷ 小さめのサイコロくらいの一口大に切る。
❸ ボールにしょうゆとみりんを入れ、ここに切ったマグロを入れ冷蔵庫で30分位漬け込む。
❹ 納豆はお好みのものを選び、ひとつまみの塩とC&C+1袋を入れて菜箸で練って粘りを出す。
❺ 粘りが出たら、タレを切ったマグロとみじん切り玉ねぎ、細かく刻んだ大葉と混ぜ合わせる。
❻ 器に盛り、中央に少し凹ませ大葉を1枚乗せ卵黄を落とす。
❼好みで刻みネギ、もみ海苔、ワサビ等を添えると食欲をそそります。
セロトニンの原料を含む食材で簡単なおかず作り
~心の元気をキープする~
急増しているストレスによるメンタルトラブル。心の元気をキープする、復活させるのに有効なのがセロトニン神経を活性化することです。
セロトニンの原料(必須アミノ酸トリプトファン)
魚や肉に比べて、トリプトファン含有量が圧倒的に多いのが、大豆食品です。しかもセロトニンの元となるトリプトファンだけでなくカルシウムやマグネシウム、ビタミンB群など抗ストレス力を高める栄養素がたくさんです。
<納豆マグロかけ>
ポイントは、トリプトファンとビタミンB6の両方を豊富に含む納豆と、タンパク質をたくさん含む脂肪分の少ない赤みのマグロで作ることです。
材料 /1人分
食材はオゾナイザーで全て曝気してから、使用する。
納豆・・1パック
マグロの刺身(赤身)・・50g
練りからし・・少々
大葉・・1枚
しょう油・・小1
出汁・・小1
※サプリC&C+・・1/2袋
作り方
- マグロは1cm角に切り、だし、しょうゆ。練りからしを混ぜ合わせたもので和える。
- 納豆は、タレとよく混ぜ合わせて器に盛り、①をのせてネギを散らす。
※C&C+をお持ちのときは、納豆に混ぜ合わせる。