2023年04月
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馴染みのマグロ納豆
高価なマグロを刺身として頂くのでなく、特売マグロを味つけにして、脇役の食材を十分に生かしていろいろ変化させて頂くと丼ものでも、お酒のおつまみとしても楽しめます。
※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザー参照)
※使用のサプリメントの詳細はホームページ商品一覧参照
材料/2人分
赤みのまぐろ刺身ブロック・・100g
しょうゆ・・大1 みりん・・大1
納豆・・1パック
玉ねぎのみじん切り・・大1
刻み大葉・・3枚
塩・・ひとつまみ
C&C+・・1袋
大葉・・2枚
卵の黄身・・2個
※もみ海苔、わさび、山芋等お好みで。
作り方
❶ まぐろはオゾン処理した後、キッチンペーパーで水分をよく拭き取る。
❷ 小さめのサイコロくらいの一口大に切る。
❸ ボールにしょうゆとみりんを入れ、ここに切ったマグロを入れ冷蔵庫で30分位漬け込む。
❹ 納豆はお好みのものを選び、ひとつまみの塩とC&C+1袋を入れて菜箸で練って粘りを出す。
❺ 粘りが出たら、タレを切ったマグロとみじん切り玉ねぎ、細かく刻んだ大葉と混ぜ合わせる。
❻ 器に盛り、中央に少し凹ませ大葉を1枚乗せ卵黄を落とす。
❼好みで刻みネギ、もみ海苔、ワサビ等を添えると食欲をそそります。
オーラルフレイルについて
フレイルという言葉を耳にしたことがありますか?
フレイルとは「加齢と共に、心身の衰えがみられる状態」のことです。フレイルになりそのまま放っておくと、要介護や寝たきりになりやすくなります。
特にコロナ禍で生活に大きな変化が起こり、「コロナフレイル」に陥りやすい環境になってしまいました。
フレイルには、「❶栄養(食・口腔機能) ❷運動 ❸社会参加」という3つの要素があります。
今回は、自立して日常生活を過ごせるように、「❶栄養(食・口腔ケア」について、知っておきたいことやすぐに始められる簡単な予防法をご紹介します。
口の衰えは、全身の衰えにつながる可能性が高いと言われ早期発見、対策・予防することで、身体全体の機能の低下を防ぐことに繋がります。
まずは、下記をチェックしてみましょう!
オーラルフレイルのサインかも?
① □ 口の中が乾きやすい・口臭が気になる
② □ 硬いものが食べにくくなった
③ □ 上手く噛めないことがある
④ □ お茶や汁物でむせることが多くなった
⑤ □ 食べこぼしがふえた
⑥ □ 以前より活舌が悪くなった
*①~③にチェックあり ➡ 歯科医を受診
*④~⑥にチェックあり ➡ 予防体操・マッサージ
オーラルフレイルを防ぐには、歯科医の定期的な検診はもちろんのこと、口の筋肉の低下にも気をつける必要があります。
食べ物を噛んで飲み込んだり、言葉を発したり、表情をつくったりといった口の役割は、筋肉の働きによって成り立ちます。
足腰の筋力が弱くなると歩けなくなるのと同様に、口回りや舌の筋力が弱るとこれらの機能が十分に果たせなくなります。
毎日の習慣に、裏面の体操・マッサージを取り入れましょう!
次回は、簡単な体操・マッサージについて説明いたします。
葉にんにくのお好み焼き風卵焼き
にんにくができる前の若い葉。
炒め物や鍋料理などに広く用いられ、にんにくや茎にんにくほど癖がなく食べやすい。ビタミンB1の体内吸収をよくする硫化アリルを多く含み、カロテン、カリウム、ポリフェノールレシチン、抗酸化作用を持つビタミンCも多く含まれます。
※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザーコーナーを参照)
※使用のサプリメントの詳細はホームページ「商品一覧」より参照
材料/2人分
葉にんにく・・200g
卵・・4個 塩・・ひとつまみ
みりん・・大1
酒・・大1
ごま油・・大2
薄口しょうゆ・・大1
コンドラーゲンV・・1袋 クッキングミネカル・・少々
かつおぶしパック・・1袋
柚子しょうゆ・・好み
作り方
❶葉にんにくは、斜め薄切りにする。
❷卵はひとつまみの塩を加えて解いておく。
❸熱した小さめのフライパンにごま油を入れ、葉にんにくの香りがたつまで炒める。
❹酒、みりん、薄口しょうゆ、サプリメントを加え味付けする。
❺ ②を加えてさっと炒める。
❻ 形をお好み焼き風に整え皿に盛り付ける。
❼ かつおぶしをふりかけ、柚子しょうゆをつけて頂く。
❽ 好みでお好み焼きソース、マヨネーズなど使っても美味しい。
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