2021年03月

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「ごぼう」レシピ2021.3.12

根を食べる「ごぼう」

ごぼうは日本人しか食べない野菜だそうです。

魅力は不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が両方入っていて腸の掃除をする野菜です。

抗酸化効果が高く、ガン予防効果も高いとされています。

 

※材料はすべてオゾン曝気しておく

 

★ごぼうのフリッター

材料/2人分

ごぼう・・・1本 

 A(醤油・・小 ケチャップ・・小1 塩胡椒・・少々)

 B(小麦粉・・1/2カップ マヨネーズ・・大1 塩胡椒

 水・・1/2カップ)

 オリーブ油(揚げ油) クッキングミネカル・・小1/2

作り方

①ごぼうは6〜7cm長さに切り、太ければ縦半分に切る

 鍋に水と少々の酢を入れ5分ほど茹でておく。

②Aを混ぜ、①が熱いうちに加えてからめ、冷ます。

③Bにクッキングミネカルを合わせ衣を作り、②のごぼうをくぐらせ、170度の油で少し色づくまで揚げる。

 

★たたきごぼう

材料/2人分

 ごぼう・・・1本 

 梅干し・・・1個

  Aすりごま・・小1と1/2 みりん・・小1 塩・・少々

   コンドラーゲンV・・1/2

①ごぼうは45cm長さに切り、鍋で5分ほど茹でておく。

②まな板に移してめん棒などでたたき、冷ます。

③梅干しは種をとって果肉を細かくたたき、Aを加えて

 練り混ぜ②のごぼうを加えて和える。

                     料理本参照

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ビタミンEの効果はこんな方におススメ2021.3.11

ビタミンE

ビタミンEは次のような効果があります

・冷え性

・肩こり、腰痛

・肌荒れ

・シミ、そばかす

・更年期障害

・高血圧

 

**ビタミンEは細胞の老化を防ぎ、生活習慣病を予防**

 

食べ物が酸化すると傷んでくるのと同じように、人間の体にも酸化が起きると、

体内に過酸化脂質がつくられ、細胞が劣化してきます。

これがいわゆる老化や病気の原因となります。

 

ビタミンEは、この過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞の老化を防ぐ働きをしています。

 

**冷え性の改善、美肌効果**

ビタミンEは、末梢血管を広げて血行を促進し、

自律神経を整えます。

血流が良くなるので、冷え性や肩こり、腰痛などが改善されます。

 

全身の血行が良くなることで新陳代謝が活発になり、

肌にハリが出てきます。

さらにビタミンEは紫外線に対する抵抗力を上げる特性もあるので、

シミ、そばかすにも効果的です。

 

**性ホルモンのバランスを整える**

ビタミンEは女性ホルモンや男性ホルモンの代謝にも関与します。

脳下垂体に働きかけてホルモンの分泌を促進させ、月経前のイライラや生理不順などを改善します。

 

 

**不足すると体の老化が進行します**

ビタミンEが不足すると、血液中のビタミンEの濃度が低下して

過酸化脂質ができやすくなります。

その結果、細胞の老化が進み動脈硬化などの生活習慣病にかかりやすくなります。

 

**ビタミンA,Cと合わせて摂取すると効果倍増**

ビタミンEは油と一緒に摂ると吸収効率が良くなります。

また、ビタミンA,Cと一緒に摂ると、相乗効果で

抗酸化パワーがアップします。

余談ですが、ビタミンA、C、EをビタミンACE(エース)

と呼び、抗酸化力の高いビタミンなので、

これらを一緒に摂るようにしましょう。

 

生活習慣病や老化を積極的に防ぐ目的であれば、

ビタミンEの摂取量を

1日100~300mgほどとると効果的です。

 

※今回の記事は則岡孝子先生監修「栄養成分の事典」を参考にしました。

※このブログは診断や治療、医療のアドバイスを提供しているわけではなく、情報のみを提供しています。このブログの情報は医療専門家からのアドバイスに代わるものではありません。

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ビタミンDはこのような人におススメ!毎日健康に過ごしましょう2021.3.9

ビタミンD

ビタミンDは以下のような方に摂取することをお勧めします。

・乳幼児や子供

・妊婦

・歯や骨が弱い人

・高齢者

・閉経後の女性

 

ビタミンDの主な働きは、カルシウムやリンの吸収をサポートし、

骨の形成、維持を促します。

食べものから摂取されたビタミンDは、肝臓と腎臓を経て、

活性型ビタミンDに変換されます。

 

活性型ビタミンDは、腸でカルシウムとリンの吸収を高め、

血中カルシウム濃度を高めます。

これにより、カルシウムが骨や歯に沈着し、成長促進や骨密度アップの働きをします。

 

ちなみに、人間の体にあるカルシウムのうち

99%は骨にあり、残りの1%は血液や筋肉中にあります。

 

血液中のカルシウムは、筋肉の収縮などに役立たれます。

ビタミンDは、この血中カルシウム濃度をコントロールする役割を担っています。

 

カルシウムの摂取量が少ないと骨にあるカルシウムを血液中に放出し、

カルシウムが十分にあると、骨に蓄えられます。

 

ビタミンDが欠乏すると骨が曲がったり、歯がグラグラしたり、

骨粗鬆症になったりします。

ビタミンDを過剰に摂取すると吐き気、下痢、脱水症状を起こしたりします。

ただし、日常の食生活でビタミンDの過剰証を起こすことはほとんどありません。

サプリメントで大量摂取した場合に過剰症が起こることがあります。

 

**ビタミンDは日光で体内合成できる**

ビタミンDは体内で合成することが出来る栄養素です。

皮膚が紫外線に当たると、コレステロールを利用して、

体内でビタミンDに変換することが出来ます。

日常生活で日に当たっている人は、ビタミンDの不足はさほど心配ありません。

ただし、ビタミンDの生産能力が低下している高齢者などは、

十分でないことがあります。

 

**ビタミンDとカルシウムで歯と骨を丈夫にする**

ビタミンDはカルシウムと一緒に摂ることで、栄養効果を最大限に発揮できます。

おすすめの食品は丸干しの小魚です。

魚は骨の部分にカルシウムを多く含み、内臓部分にはビタミンDが豊富に含まれています。

このため、頭から丸ごと食べられる小魚は、丈夫な骨を作るのにとても効率が良いです。

 

※今回の記事は則岡孝子先生監修「栄養成分の事典」を参考にさせていただきました。

※このブログは診断や治療、医療のアドバイスを提供しているわけではなく、情報のみを提供しています。このブログの情報は医療専門家からのアドバイスに代わるものではありません。

 

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ビタミンAのパワー!こんな人におススメです2021.3.8

ビタミンAのパワー!

ビタミンAは次のような悩みを持っている人におススメです。

・目が疲れやすい

・皮膚、粘膜が弱い

・乾燥肌

・風邪を引きやすい

 

ビタミンAの機能の特徴は、皮膚・粘膜・目を丈夫にして免疫力を向上させることです。

ビタミンAはレチノールやカロテンなどの総称です。

レチノールは、レバーなどの動物性食品に含まれています。

カロテンは緑黄色野菜などの植物性食品に含まれています。

ビタミンAは、口腔、肺、消化器官などの粘膜、皮膚を正常に保つ働きがあります。

皮膚や粘膜は外敵からの防衛器官の役割があります。

これらが正しく機能することで、ウイルスなどの外敵から体を防御して免疫力を向上させます。

また、ビタミンAは目が光を感知する「ロドプシン」という物質の主成分となります。

このため、目の働きにも大きく関与し夜盲症などを防ぐ働きがあります。

 

~ビタミンAの抗酸化パワー~

ビタミンAは体内で発生する有毒物質・活性酸素から体を守るはたらきがあります。

活性酸素は、身体の酸化を進めることで細胞を弱体化させ、老化を早め、

動脈硬化やがんを誘発する有毒な物質です。

 

~悪玉コレステロールを減少させる~

ビタミンAはLDL(悪玉)コレステロールを減少させる作用があります。

LDL(悪玉)コレステロールが体内で酸化すると、過酸化脂質となり、

血管内壁に付着して、動脈硬化などの元凶となります。

ビタミンAは同じく抗酸化ビタミンであるビタミンC・Eと一緒に摂取すると、

体の酸化を防ぐパワーが倍増し、若さと健康を保つのに役に立ちます。

 

**ビタミンAが不足すると免疫力が低下し、目の機能低下を引きおこす**

ビタミンAが不足すると、以下の症状が起こります。

・呼吸器などの粘膜が弱くなるため、感染症にかかりやすくなる。

・皮膚が乾燥して、爪がもろくなる。

・暗がりでモノが見えにくい。

・光が過剰にまぶしく感じる。

・目が乾くなどの目の不調が起こりやすくなる。

 

**レチノールのとりすぎに注意**

動物性食品に含まれるレチノールを摂りすぎると以下のような症状が起きます。

・肝臓に蓄積され、頭痛や吐き気、疲労感などの不調を起こす。

・妊娠初期の過剰摂取は胎児の奇形の原因となる。

 

**ビタミンAの吸収について**

動物性食品に含まれるレチノールは吸収率が良く、どのような食べ方でもしっかり吸収されます。

一方、緑黄色野菜などに含まれるカロテンは吸収率が30%程度です。

油で炒めたり、ドレッシングをかけて食べるなどすると吸収率が上がります。

 

※今回の記事は則岡孝子先生監修「栄養成分の事典」を参考にさせていただきました。

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家計の友「もやし」のレシピ2021.3.5

家計の友「もやし」

もやしは豆を発芽させたもの。豆の種類によって栄養価は異なりますが、

いずれも水分が多く、低エネルギー。

大豆もやしは豆の部分に多くのたんぱく質を含みます。

値段も安価で主婦には有難いです。

 

★もやしのチゲ風スープ

材料/2人分

大豆もやし・・・1袋 ごま油・・・大1

白菜キムチ・・・70g   だし・・・2カップ

卵・・・2個 みそ・・・大1/2

コンドラーゲンV 1袋 クッキングミネカル 小1/2

作り方

①鍋にごま油を中火で熱し、キムチを炒める。

②もやしとクッキングミネカル・コンドラーゲンVを加えて

ひと混ぜだしを注ぐ。煮立ったら卵を割りいれる。もやしがしんなりとなったら火を消し、みそを溶き入れ、器に盛る。

 

★もやしとえびのガーリック炒め

材料/2人分

大豆もやし・・・1袋 むきエビ・・・200g

    塩・・少々 溶き卵・・・1個 しょうゆ・・・小1/2

    ニンニクのみじん切り・・・1片 オリーブ油・・・大1

クッキングミネカル

作り方

①エビは背に切り目を入れて背わたを除き、塩を振る・ボー

ルに溶き卵としょうゆを混ぜ合わせる。

②フライパンにオリーブ油斗ニンニクを入れ弱火で熱し、香

おりが立ってニンニクがカリカリになったらエビを加えて炒める。

エビの色が少し変わったら、強火にし、もやしを加えてさっと炒める。

③油がまわったら溶き卵を入れ、半熟状になったら器に盛る。

 

「栄養と料理」参照

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腸の仕事と腸の大切さ2021.3.4

腸について

私たちの腸内にはおよそ100兆個もの細菌がすみついています。

重さにすると約1kgにもなります。

 

腸内細菌は、消化、吸収、排泄に関わるだけでなく、以下のような働きをします。

・ビタミンやホルモンを生成する

・免疫力や自然治癒力を高める

・消化、吸収、排泄を助け、代謝システムを整える

・外部から侵入した病原菌や有害菌を排除し、感染を防ぐ

・発がん性物質や、化学物質を分解、排泄する

・消化酵素や、代謝酵素の活性を高める

 

腸はさまざまな仕事を行っていることがわかります。

日ごろから腸内のバランスを整えましょう。

善玉菌・・・私たちに有益な菌で、ビフィズス菌や乳酸菌の仲間です。

これらは栄養の吸収をサポートします。

善玉菌はビタミンB群などのビタミン類、女性ホルモン、副腎皮質ホルモン等のホルモンを産生しています。

 

悪玉菌・・・悪玉菌が体内で増殖すると腐敗醗酵便が起こりやすくなり、アンモニアなどの有害物質が発生します。

そのため、お腹が張ったり、臭いおならが出たりします。

これらの有害物質は腸から吸収され肝臓に運ばれて解毒されるため、肝臓の負担も大きくなります。

 

日和見菌・・・体内で善玉菌が有利な時は善玉菌になり、悪玉菌が有利な時は悪玉菌になります。

この日和見菌が腸内細菌の大半を占めています。

この上記の善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つが腸内細菌ですが、偏った食事、ストレスなどで腸内細菌のバランスは崩れます。

 

腸内の悪玉菌が増えると腸内が汚れ、免疫力が低下し、生活習慣病にもかかりやすくなります。

 

腹が据わる・・・度胸がある

腹を決める・・・決心する

腹を立てる・・・怒る

腹に落ちる・・・なるほどと思う

 

腹にまつわる慣用句は多くあります。

昔の人はそれだけ腹(腸)が大事なのだと気が付いていたのだと思います。

人間の腸と感情は強く結びついています。

 

最近の研究で、腸にも脳があることがわかってきました。

脳内の神経伝達物質であるセロトニンが腸にも存在していたそうです。

セロトニンとは、精神の安定や安心感や平常心、頭の回転を良くするなど、脳を活発に働かせる鍵となる物質です。

つまり、腸は賢く、豊かな感情をもっているのです。

腸が「第二の脳」と言われるのはそのためです。

 

腸は非常にデリケートです。

おならが臭かったり、下痢をしたり、肌荒れになったら、

腸内環境が崩れているかもしれません。

バランスの良い食事をこころがけ、

適度な運動を行い

ストレスを溜め込まないことがとても大切です。

 

腸が奇麗になったら血液もキレイになります。

血液が奇麗だと全身に酸素が十分にいきわたり、

いつまでも元気な体でいられます。

体が元気だと心も元気!

いつまでも健康な体でいましょう。

 

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キレイな血液はキレイな腸から2021.3.2

キレイな血液はキレイな腸から

キレイな血液と十分な酸素があれば、病気にならないと言われます。

 

では、どうすれば奇麗な血液を保てるのでしょうか。

それは、腸を奇麗にすることです。

 

植物で例えると、木が元気でいられるのは、土の中にしっかり根を張っているからです。

根が土から栄養分を吸い上げてくれるから、木も元気でいられます。

私たちは地上に出ている部分しか見えていませんが、支えているのは根っこです。

 

人間で言えば腸が根っこの役割をします。

 

腸は食べ物を消化吸収して、栄養分を血液に送ります。

この機能が衰えると、細胞に十分な栄養がいきわたらなくなります。

また、腸が汚れていて、腐敗した便が腸の中にあると、

腐敗便から発生した有害物質も一緒に血液の中に送りこまれます。

 

植物にとってのライフラインが根であるように、私たちの健康のカギを

握るのは腸といえます。

 

腸が汚れている人は血液も汚れますが、動脈硬化や糖尿病などにもなります。

当然、大腸がんや大腸ポリープなどにもなりやすいです。

 

~生命を支える腸の仕組み~

口から食道、大腸、肛門までをまとめて消化管と言います。

長さは約9メートルです。

私たちが食べた物は約24~72時間かけて消化吸収され、不要なものは排泄されます。

 

口と肛門は直接外界に繋がっており、そういう意味では、

消化管は外側にある臓器で皮膚と同じものと考えられます。

 

でも、私たちは毎日皮膚を洗いますが、腸を洗ったりはしません。

しかも腸は、栄養分や水分を吸収しなければならないので、

皮膚よりも開放的になっています。

(その分汚れやすくなります)

 

腸は私たちの生命を支える土台部分です。

腸の仕組みを理解して、常にきれいに保ち、十分に機能が発揮できるようにしておきましょう。

 

以下の項目にあてはまる時は腸内環境が崩れているため、

乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維などを摂って腸を元気にしていきましょう。

・常に便秘がちである

・下剤を使わないと排便できない

・よく下痢する

・おならが良く出る

・おならが臭い

・下腹部に不快感がある

・腹部が張っている

・血便がある

 

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健康のためにとらない方が良い食べ物2021.3.1

健康のためにとらない方が良い食べ物

健康を意識して生活されているかたも最近は多いため、

「健康のためにとらない方が良い食べ物」について、

必要のない方は読み飛ばしてください。

 

~健康のためにとらない方が良い食べ物~

・甘いお菓子

(ケーキ、シュークリーム、チョコレート、和菓子、ゼリー等)

できれば取らない方が良い。

難しい人は週に1回、月に1回など、今摂っている量から、

段々と減らしていくのはどうでしょうか。

可能ならば週1回以下が良いかと思います。

どうしても無理な人は、自然の素材を使った質の良いものを少量楽しむことで、

少しずつ慣れていくようにするのも一つの方法かと思います。

 

・スナック菓子

(ポテトチップスなどの揚げているもので、脂質と炭水化物が多いものは特に避けてください)

脂質と炭水化物がおおいスナック菓子は中毒性が高いと言われており、

出来れば摂らない方が良いです。

揚げていないもの、カロリーが低いものなどを選び、

週に1回、月に1回等、回数を決めて少しずつ量を減らしていきましょう。

 

・ファストフード

(ハンバーガー、チキンナゲット、フライドポテト等)

これらも、脂質と炭水化物の摂り過ぎを招きます。

出来れば摂らない方が良いです。

アメリカで、毎日ハンバーガーだけを食べるとどうなるかというドキュメンタリー番組で、

30日間続けたら11㎏体重が増加したという結果になったそうです。

 

・パン類

(菓子パン、白い食パン等)

甘い菓子パンは出来れば摂らない方が良いです。

白い食パンも同様。

パンが好きな人は、全粒粉を使った黒っぽいパンを選ぶと良いかと思います。

 

・牛丼、かつ丼、カレー、チャーハン等の単品食

脂質、炭水化物、塩分の摂り過ぎを招きます。

出来れば摂らない方が良いですが、

難しい人は、週1回、月に1回など、少しずつ量と食べる回数を減らしていきましょう。

なるべくなら、週1回以下が良いです。

 

・ラーメン

脂質、炭水化物、塩分の摂り過ぎを招きます。

出来れば摂らない方が良いですが、

難しい人は、週1回、月に1回など、少しずつ量と食べる回数を減らしていきましょう。

なるべくなら、週1回以下が良いです。

 

・白砂糖、食塩

料理に使う甘味料や塩分は、精製度の低いものにしていきましょう。

例えば、砂糖の代わりに、みりんや、はちみつを使うのも一つの方法です。

塩分は醬油、味噌、自然塩などで十分に摂ることが出来ます。

 

いかがでしたでしょうか。

テレビや雑誌でよく特集されるものですが、

これらを制限することで、体質も改善されると思いますので、

出来るところからでも実践してみてはいかがでしょうか。

 

※このブログは診断や治療、医療のアドバイスを提供しているわけではなく、情報のみを提供しています。このブログの情報は医療専門家からのアドバイスに代わるものではありません。

※今回の記事は白澤卓二先生著書『「砂糖」をやめれば10歳若返る!』を参考にさせていただきました。

 

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