2022年04月
2022年04月 の一覧ページです。
今回は口内炎についてのお話しです
口内炎が起こる原因
口内炎は口の中や周辺の粘膜におこる炎症の総称です。
口内炎が起こる原因にはいくつかあります。
歯や歯ブラシで傷つけたり、火傷などの傷に雑菌が感染しておこります。
また、疲労やストレス、ビタミン不足なども関係するともいわれています。
口内炎の対策
口内炎が口の中に何個もあったり、患部がただれたりしている場合には医療機関を受診しましょう。
口内炎が一つで、症状もひどくないのであれば、疲労を溜めないように、規則正しい生活を心がけ、口の中を清潔にしておきましょう。
食事では特に、皮膚や粘膜の健康維持に関わるビタミンB2,B6Cが不足しないように心がけましょう。
おススメの食材
鶏ささみ・・・ビタミンB6多く含んでいる
バナナ・・・ビタミンB6を多く含む
かぼちゃ・・・βカロチンが豊富
ジャガイモ・・・ビタミンCが豊富
※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
今回は尿酸値についてのお話しです
尿酸値が高い状況(痛風)
尿酸は体内で毎日一定量が産生され、通常は尿と一緒に体の外に出されます。
体内で尿酸ができ過ぎたり、尿酸が上手く排出されずに体内にたまったりすると、血液中の尿酸値が高くなります。
たまった尿酸は関節内などで結晶化し関節に激しい痛みを伴う発作が起こります。
これが痛風という病気です。
遺伝的な体質や肥満、アルコールの摂取が原因とされています。
対策
尿酸値が高くなるのを防ぐには、尿酸のもととなるプリン体が多く含まれる食品を控える事、肥満を防ぐ食生活を心がける事が大切です。
プリン体の多い食品には牛や豚の内臓(ホルモン)、エビやカニなどがあります。
アルコールは尿酸値を上げるのでアルコール類は控えましょう。
また、尿酸を尿に排出しやすくするために、水分は1日に2Lを目安に水で補うようにしましょう。
プリン体が少ない食品として、、野菜や海藻などがあげられます。
これらは尿をアルカリ性にする働きがあります。
尿酸は尿の酸性度が高いと尿の中で結晶化し尿結石を生じやすいため、その点でもおススメです。
体内に尿酸がたまらないように、キャベツなどの利尿作用のある食材を取り入れるのも良いでしょう。
おススメの食材
ひじき・・・尿をアルカリ化させる食品。食物繊維も豊富で肥満予防にもよい
豆腐・・・植物性たんぱく質でプリン体も少なめ
ゴボウ・・・尿をアルカリ化させる働きがある
キャベツ・・・利尿作用あり、カリウムも豊富
人参・・・尿をアルカリ化させる働きがある
※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
おかずあえ物
今回は塩サバ・豚肉を使ったおかずのレシピを紹介します
野菜に、肉や魚、豆腐、卵といったタンパク資源を組み合わせてボリュームアップさせた「おかずあえ物」これに温かい汁物とご飯があれば満足いく献立になります。
※材料はオゾン処理しておく
塩サバとジャガイモのオリーブオイルビネガー和え
材料/2人分
- 塩サバ・・半身1枚(太い骨を除いて)
- ジャガイモ・・小2個(250g)
- 紫玉ねぎ・・1/2個(100g)
- オリーブ油・・大1/2+大1/2
- A(オリーブ油・・大2 白ワインビネガー・・大1 塩・小1/3
- こしょう・・少々 C&C・・1/2袋)
作り方
① 塩サバは骨を除き、5cm幅の削ぎ切りにする。じゃが芋は皮をむき、1cm厚さの半月切りにして5分ほど水にさらし、水気をふく。紫玉ねぎはスライスする。
② バットにAを混ぜ合わせ、紫玉ねぎを加えて和える。
③ フライパンにオリーブ油大1/2を中火で熱し、じゃが芋を並べ入れる。
3分ほど焼き、こんがりと焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火で5分ほど蒸し焼きにする。②に加えて和える。
④ 同じフライパンにオリーブ油大1/2を足して中火で熱し、サバを並べ入れ2分ほど焼く。
こんがりと焼き色がついたら裏返し、さらに2〜3分焼いて取り出す。③に加えてあえ、10分ほど置いて味をなじませる。
豚しゃぶ肉と春キャベツ、のりのアボカド和え
材料/2人分
- 豚ロースしゃぶしゃぶ用肉・・100g
- キャベツ・・3枚(150g)
- アボカド・・小1個(120g)
- 焼きのり・・全型1/2枚
- A(オリーブ油/醤油・・各大1 練りわさび・・小1
- クッキングミネカル・・少量 C&C+・・1/2袋)
作り方
① キャベツは硬い芯の部分を除いて一口大に切る。アボカドは縦半分にきって種と皮を除き、大きめのボールに入れてフォークで粗く潰す。焼きのりは食べやすくちぎる。
② なべにたっぷりの湯を沸かし、塩少量を加える。強火にしてキャベツを入れ、しんなりとなるまで1分ほど茹で、ザルにあげて冷ます。弱火の中火にし、同じ湯で豚を1枚ずつ色が変わるまでさっとゆで、ザルにあげてあら熱をとる。
③ ①のボールに②を加え、ざっくりと和える。のりも加えてさっと和え、器にもり、Aをかける。
栄養と料理参照
今回は動脈硬化とはどういったものかについての記事です
動脈硬化は誰にでもおこる
動脈は酸素や栄養を全身に運んでいる血管です。
血液を送り出すのは心臓ですが、動脈もポンプのように血液を運ぶ作業を行っています。
この動脈がしなやかさを失い弾力性のない硬い状態になるのが動脈硬化です。
すると血液を上手く送り出せず、心臓に負担をかけてしまいます。
また、血管の内側が狭くなり十分な血液が流れないため、酸素や栄養が体全体に行きわたらなくなります。
そのため、あらゆる臓器が正しく機能しなくなります。
さらに、血管の内側ももろくなり、血管が詰まったり血栓が出来たりして、脳梗塞や心筋梗塞を招くこともあります。
動脈はそもそも年齢とともに弾力を失い、硬くなります。
特に自覚症状のないまま動脈硬化は誰にでも起こります。
動脈硬化が進む原因
喫煙者や高血圧、高血糖などが重なると、年齢以上に硬化が進みます。
特に、動脈硬化を早めるのは悪玉(LDL)コレステロールです。
LDLは酸化を受けると動脈の血管壁に障害を与え、その結果、血管が厚くなり血管の通り道を狭くします。
対策
まずは喫煙習慣を見直し、高血糖、高血圧、高コレステロールを防ぐ食事を取り入れることが大事です。
また、活性酸素はコレステロールの酸化を促進して攻撃性を高めます。
活性酸素を除去するために抗酸化成分を含む食品を積極的にとりましょう。
おススメの食材
玉ねぎ・・香り成分アリシンに血行を促進する作用があるといわれている
納豆・・・血栓を溶かす効果が期待されるナットウキナーゼを含む
玄米・・・食物繊維が多く、ミネラルも豊富
酢・・・高血圧を予防
トマト・・・血圧改善作用のリコピン含む
イワシ・・・コレステロールを減少させるEPAを含む
赤ワイン・・・抗酸化作用のあるポリフェノールを含む
※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
今回は血糖値についてのお話しです
血糖値が高いとはどういう状況か
血液中の糖、すなわち血糖は、食事からとった糖質が、消化分解されたブドウ糖のことです。
血液に混ざって体中に運ばれて、各細胞でエネルギーとして消費されます。
この過程に関わるのが、すい臓から分泌されるホルモン「インスリン」です。
インスリンはブドウ糖が細胞内に入る時に働き、血液中のブドウ糖の量(血糖値)を一定範囲におさめる働きがあります。
インスリンが十分に働かないと、ブドウ糖は細胞に取り込まれず血液中にあふれてしまいます。
この状態が続くと、糖尿病を招きます。
原因は体質や食べすぎ、運動不足などの生活習慣です。
一度に食べる量が多いとすい臓にも負担がかかるため、やがて機能が低下します。
そしてインスリンを十分に作れなくなります。
また、運動不足による肥満はインスリンの働きの低下につながります。
血糖は増えすぎると、血管を傷つけ、心臓病や腎不全などの様々な合併症を引き起こしす恐れがあります。
対策
すい臓に負担をかけ過ぎないよう、食べすぎや間食は控えましょう。
朝食、昼食を抜いてその分夕食をたくさん食べるといった食生活も良くありません。
急激な血糖値の上昇を引き起こすため、すい臓が疲弊する原因となります。
規則正しい食生活を心がけましょう。
炭水化物の量を毎食一定にして、食後の血糖値の上昇を緩やかにする食物繊維を多くとることも大切です。
食物繊維を多く含む食品はカサもあり、食べすぎ防止にも良いです。
おススメ食材
豆腐・・・糖質が少なく、良質なたんぱく質やミネラルが豊富
えのきたけ・・・食物繊維が豊富
玄米・・・食物繊維やミネラルが豊富
ニンニク・・・血行を良くする効果に期待されるアリシンを含む
緑茶・・・血糖値の上昇を抑える
豚肉・・・たんぱく質、ビタミンB群が豊富
今回は菜の花を使った料理レシピを紹介します
<<菜の花>>
菜の花は、3月〜4月にかけて咲きます。
一般には、菜種、からし菜、白菜、かぶ、大根、ブロッコリー、キャベツなどアブラナ科の花が「菜の花」と呼ばれます。
※材料はオゾン処理しておく
菜の花と鶏肉の蒸し煮
材料/2人分
- 菜の花・・100g
- 鶏もも肉・・200g
- 塩胡椒・・適量
- 玉ねぎ・・1/4個
- にんにく・・小1かけ
- オリーブ油・・大さじ1/2
- オイスターソース・・大1/2
- とうがらし・・好み
- 水・・1/2カップ
- コンドラーゲンV・・適量
作り方
① 菜の花はさっと茹で、食べやすい長さに切る。
② 鶏肉は、食べやすい大きさに切り軽く塩こしょうする。。
③ 玉ねぎ、にんにく、唐辛子は粗めのみじん切りにする。
④ フライパンに油を熱し、③を炒める。
香りがたったら、鶏肉を入れて表面が白くなる程度に炒め、水50ccとオイスターソースコンドラーゲンVを加えて蓋をして鶏肉に火が通るまで煮る。
⑤ 残りの水を加え、菜の花を加え蓋をして2〜3分蒸し煮にする。
菜の花とアスパラ、ゆで卵の白和え
材料/2人分
- グリーンアスパラガス・・3本
- 卵・・3個
- A(絹ごし豆腐・・1/2丁 練り白ごま・・大1 砂糖・・小1 しょうゆ・・小1 塩・・小1/3 C&C+・・1袋)
作り方
① 絹ごし豆腐はキッチンペーパーで包み15分ほど置いて水切りする。
② 菜の花は5cm長さに切り太い茎は、縦半分に切る。アスパラは根元の硬い皮をピーラーでむいて、長さを4等分に切る。
③ 卵は好みの硬さに茹で、殻をむいて縦半分に切る。
④ 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩少量を加える。強火にして菜の花の根元は1分、葉はさっと茹でる。すぐ冷水にとって覚まし、水気を絞る。同じ湯でアスパラを2分ほど茹で、ザルにあげてあら熱を取る。
⑤ ボールに豆腐とAの調味料を入れ滑らかになるまで混ぜる。
⑥ ⑤に卵とアスパラガス、C&C+を加えて和える。
菜の花と鶏肉団子のスープ
材料/2人分
- 菜の花・・50g
- 鶏胸肉(皮なし)・・120g
- しょうゆ・・小1
- しょうが・・1g
- A( 水・・500cc クッキングミネカル・・適量 コンドラーゲンV・・1袋)
- 塩・・小1/3
作り方
① 菜の花は食べやすい長さに切り、さっと茹でる。
② しょうがはみじん切りにする。鶏肉は細かく切り、包丁で叩いてミンチにする。
③ 鶏肉に生姜と醤油を加えて混ぜる合わせ、6等分して丸める。
④ 鍋に分量の水を入れて火にかけ沸騰したらAを③に入れて火を通す。
⑤ 灰汁を除き、鶏肉に火が通ったら塩で味を整える。菜の花を加え火を消す。
栄養と料理参照
今回は花粉症の対策についてのお話しです
症状
花粉症は、花粉が原因のアレルギー性疾患で、鼻炎や結膜炎などがあげられます。
侵入してきた花粉を追い出そうと身体の免疫機能が過剰に反応して、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、涙目といった症状があらわれます。
重症の人では微熱やだるさ、皮膚のかゆみといった症状があらわれることがあります。
対策
花粉症の治療は、薬を使って症状を抑えるのが主流です。
症状が軽い時期に治療を行いましょう。
ケアとして最も大切なことは花粉を「つけない」「取り除く」ことです。
外出時にはマスク、帽子、ゴーグル等でガードして、体をはらってから花粉を落として家に入りましょう。
同時に、体の免疫機能を正常に保つことが大切です。
腸内環境も関係する
腸には体の免疫細胞の約60%が集まっているといわれています。
その環境が悪化すると免疫機能に異常が生じるため、発酵食品や食物繊維をとって腸内環境を整えましょう。
また、ビタミンB6は免疫機能を正常に保つい働きがあるので十分に摂取しましょう。
過剰な活性酸素に注意
過剰な活性酸素はアレルギー症状を悪化させるので、ビタミンA,C,Eなどの抗酸化ビタミンを積極的にとりましょう。
おススメ食品
人参・・・βカロチンが豊富で、抗酸化作用を発揮する
バナナ・・・免疫機能を正常に保つビタミンB6を多く含む
ヨーグルト・・・腸内環境を整える乳酸菌が豊富
ピーマン・・・抗酸化作用のあるビタミンC、βカロチンが豊富
モロヘイヤ・・・抗酸化作用のあるビタミンC、E、βカロチンが豊富
しそ・・・抗酸化作用のあるβカロチンが豊富
※今回の記事は飯田薫子先生、寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
今回はニキビの原因とおススメ食材についてのお話しです
ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が原因
ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が原因です。
その皮脂を原因としてアクネ菌などのニキビの原因菌が増殖して、炎症がおきて悪化します。
皮脂分泌の多い思春期だけでなく、大人にもできるのは古い角質のせいです。
お肌では28日周期で皮膚の新陳代謝が行われます。
しかし、ストレスや不規則な生活などで代謝が悪くなると角質が厚くなって、毛穴をふさいでしまいます。
それがニキビの原因になってしまいます。
対策
肌の代謝がスムーズに行われるように、栄養バランスの良い食事と、睡眠をしっかりとることが大事です。
洗顔で肌を清潔にしておくことも大切です。
そのうえで、積極的に摂取したい栄養が、肌の再生を促すビタミンB2や、肌の健康に役立つビタミンB6です。
また、便秘になって腸に腐敗便が溜まったままでいると、老廃物が体内に取り込まれ、ニキビを悪化させます。
食物繊維や発酵食品を十分とり、便秘を予防していきましょう。
おススメ食材
玄米・・・ビタミンB6,食物繊維が豊富
卵・・・ビタミンB2が豊富
バナナ・・・善玉菌の餌になるオリゴ糖が豊富
ヨーグルト・・・腸内環境を整える
※今回の記事は飯田薫子先生・寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
※このブログは診断や治療、医療のアドバイスを提供しているわけではなく、情報のみを提供しています。このブログの情報は医療専門家からのアドバイスに代わるものではありません。
今回は貧血の対策についてのお話しです
貧血とは
貧血とは、血液中の赤血球に含まれる赤い色素(ヘモグロビン)の濃度が低下した状態です。
ヘモグロビンには全身に酸素を運ぶ働きがあるため、貧血になると身体が酸欠の状態になります。
疲労感や息切れ、頭痛などの症状があらわれます。
赤血球の生成に必要なビタミンB12や葉酸が不足しても貧血になります。
貧血の対策
貧血の対策には食生活の見直しが大切です。
無理なダイエットをしたり、朝食を抜いたりすると食事からとれる鉄の量が不足します。
特に女性は、月経や妊娠などで多くの鉄を必要とします。
規則正しい食生活で十分な鉄分を補給しましょう。
食品中の鉄
食品中の鉄には肉や魚などの動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と、野菜などの植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」に分けられます。
その吸収率を比較すると、ヘム鉄は15~25%、非ヘム鉄は2~5%です。
吸収が良いのはヘム鉄ですが、食事全体の栄養バランスも考えながら食べていきましょう。
鉄の吸収率を良くするためにはビタミンCを同時に摂ると効果的です。
反対に緑茶や紅茶、コーヒーに含まれる苦味成分タンニンは、鉄の吸収を阻害します。
鉄のことを考えると食事と一緒に飲むのはやめた方がいいかと思います。
また、食品添加物として使われるリン酸塩鉄の吸収を悪くするといわれています。
ハムやソーセージなどの加工食品の食べすぎには注意しましょう。
※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
今日は魚屋さんの特売日
急に冬からいきなり初夏のような暖かさ。
あっさりしたおかずが食べたくなりました。
魚屋の特売日にマグロ、タコ、えびの超簡単でスピーディメニューです。
※材料はオゾン処理しておく
マグロのカルパッチョ
材料/2人分
- マグロ(刺身)・・100g
- 紫玉ねぎ・・1/4個
- レタス・・3枚
- ミニトマト・・3個
- A(オリーブ油・・大2 玉ねぎすり下ろし・・小1 しょうゆ・・大1 レモン汁・・小1 塩胡椒・・適量 C&C+・・1/2袋)
作り方
① マグロは小さめのあみ付きバットに乗せ、バットが入るポリ袋に入れ、オゾン曝気する。
② 紫玉ねぎはスライスしてさっと水にさらし水気をきっておく。
③ レタスを洗い適宜に手でちぎりさらに盛る。トマトは輪切りにし、レタスの上にマグロを並べ、紫玉ねぎのスライスをのせトマトを散らす。
④ Aを全て混ぜ合わせ、マグロにかけて頂く。
タコのカルパッチョ
材料/2人分
- タコ・・150g
- 紫玉ねぎスライス・・1/4個分
- パセリみじん切り・・小1
A(すり下ろしニンニク・・1片分 オリーブ油・・大3 レモン汁・・大1〜2 塩・・適宜 C&C+・・1/2袋)
作り方
① タコは小さめのあみ付きバットに乗せ、バットが入るポリ袋に入れ、オゾン曝気する。
② Aの調味料にしばらく漬け込む。
③ 皿に玉ねぎスライスを盛りその上に漬け込んだタコを並べる。つけ汁はタコの上からかける。
④ パセリのみじん切りをふり、好みで胡椒をふる。
海老のオーロラソース炒め
材料/2人分
- 中海老・・10尾
- キャベツの千切り・・4枚分
- オリーブ油・・大3
- 片栗粉・・大2
- オーロラソース
(マヨネーズ・・大3 トマトケチャップ・・大1強 砂糖・・小1 コンドラーゲンV・・1/2袋)
作り方
① 海老はボールに入れてオゾン曝気しておく
② 背わたと殻をのぞいて塩、こしょうし、下味をつける。
③ オーロラソースたれの材料を混ぜる。
④ フライパンにオリーブ油を熱し、②に片栗粉をまぶして炒める。色が変わり火が通ったらオーロラソースだれを絡めて火を止める。
⑤ キャベツを器に敷き、④を盛る。
栄養と料理参照