2023年
2023年 の一覧ページです。
馴染みのマグロ納豆
高価なマグロを刺身として頂くのでなく、特売マグロを味つけにして、脇役の食材を十分に生かしていろいろ変化させて頂くと丼ものでも、お酒のおつまみとしても楽しめます。
※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザー参照)
※使用のサプリメントの詳細はホームページ商品一覧参照
材料/2人分
赤みのまぐろ刺身ブロック・・100g
しょうゆ・・大1 みりん・・大1
納豆・・1パック
玉ねぎのみじん切り・・大1
刻み大葉・・3枚
塩・・ひとつまみ
C&C+・・1袋
大葉・・2枚
卵の黄身・・2個
※もみ海苔、わさび、山芋等お好みで。
作り方
❶ まぐろはオゾン処理した後、キッチンペーパーで水分をよく拭き取る。
❷ 小さめのサイコロくらいの一口大に切る。
❸ ボールにしょうゆとみりんを入れ、ここに切ったマグロを入れ冷蔵庫で30分位漬け込む。
❹ 納豆はお好みのものを選び、ひとつまみの塩とC&C+1袋を入れて菜箸で練って粘りを出す。
❺ 粘りが出たら、タレを切ったマグロとみじん切り玉ねぎ、細かく刻んだ大葉と混ぜ合わせる。
❻ 器に盛り、中央に少し凹ませ大葉を1枚乗せ卵黄を落とす。
❼好みで刻みネギ、もみ海苔、ワサビ等を添えると食欲をそそります。
オーラルフレイルについて
フレイルという言葉を耳にしたことがありますか?
フレイルとは「加齢と共に、心身の衰えがみられる状態」のことです。フレイルになりそのまま放っておくと、要介護や寝たきりになりやすくなります。
特にコロナ禍で生活に大きな変化が起こり、「コロナフレイル」に陥りやすい環境になってしまいました。
フレイルには、「❶栄養(食・口腔機能) ❷運動 ❸社会参加」という3つの要素があります。
今回は、自立して日常生活を過ごせるように、「❶栄養(食・口腔ケア」について、知っておきたいことやすぐに始められる簡単な予防法をご紹介します。
口の衰えは、全身の衰えにつながる可能性が高いと言われ早期発見、対策・予防することで、身体全体の機能の低下を防ぐことに繋がります。
まずは、下記をチェックしてみましょう!
オーラルフレイルのサインかも?
① □ 口の中が乾きやすい・口臭が気になる
② □ 硬いものが食べにくくなった
③ □ 上手く噛めないことがある
④ □ お茶や汁物でむせることが多くなった
⑤ □ 食べこぼしがふえた
⑥ □ 以前より活舌が悪くなった
*①~③にチェックあり ➡ 歯科医を受診
*④~⑥にチェックあり ➡ 予防体操・マッサージ
オーラルフレイルを防ぐには、歯科医の定期的な検診はもちろんのこと、口の筋肉の低下にも気をつける必要があります。
食べ物を噛んで飲み込んだり、言葉を発したり、表情をつくったりといった口の役割は、筋肉の働きによって成り立ちます。
足腰の筋力が弱くなると歩けなくなるのと同様に、口回りや舌の筋力が弱るとこれらの機能が十分に果たせなくなります。
毎日の習慣に、裏面の体操・マッサージを取り入れましょう!
次回は、簡単な体操・マッサージについて説明いたします。
葉にんにくのお好み焼き風卵焼き
にんにくができる前の若い葉。
炒め物や鍋料理などに広く用いられ、にんにくや茎にんにくほど癖がなく食べやすい。ビタミンB1の体内吸収をよくする硫化アリルを多く含み、カロテン、カリウム、ポリフェノールレシチン、抗酸化作用を持つビタミンCも多く含まれます。
※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザーコーナーを参照)
※使用のサプリメントの詳細はホームページ「商品一覧」より参照
材料/2人分
葉にんにく・・200g
卵・・4個 塩・・ひとつまみ
みりん・・大1
酒・・大1
ごま油・・大2
薄口しょうゆ・・大1
コンドラーゲンV・・1袋 クッキングミネカル・・少々
かつおぶしパック・・1袋
柚子しょうゆ・・好み
作り方
❶葉にんにくは、斜め薄切りにする。
❷卵はひとつまみの塩を加えて解いておく。
❸熱した小さめのフライパンにごま油を入れ、葉にんにくの香りがたつまで炒める。
❹酒、みりん、薄口しょうゆ、サプリメントを加え味付けする。
❺ ②を加えてさっと炒める。
❻ 形をお好み焼き風に整え皿に盛り付ける。
❼ かつおぶしをふりかけ、柚子しょうゆをつけて頂く。
❽ 好みでお好み焼きソース、マヨネーズなど使っても美味しい。
デトックスで身体が本来持つ力を取り戻す 2023.3.24
★毒素って何?
普段の生活の中では、どんなに気を付けていても摂取してしまう毒素があります。
例えば大型魚に凝集される有機水銀や、缶詰やお鍋のアルミニウム、タバコの煙などがそうです。
また、食品に含まれる食品添加物や残留農薬、歯磨き粉や入浴剤、おしゃれ染めなどの経皮毒にも気を付けたいですね。
★カラダのどこからデトックス
体内の老廃物は主に便や尿、汗、毛髪などから排出されその割合は便が75%、尿が20%、汗が3%、毛髪と爪が各1%といわれています。
しかし、加齢や生活習慣やストレスなどが原因で、便秘になったり、汗をかきにくくなったり、体内に老廃物が蓄積しやすい状態をつくってしまいます。
★デトックスのポイント
❶ 便通を良くし、腸内環境を整える
❷ きれいなお水を1日1.5ℓ~2ℓ位を目安に飲んで利尿を促す
❸ 半身浴や足浴をする (額に汗が出るくらいまで)
❹デトックスしやすい食材を摂る
<デトックスしやすい食材>
◉体内の有害物質を包み込んで吸収させにくくする食材
(長ねぎ、にら、玉ねぎ、にんにく など)
◉有害物質を無毒化するのを助ける食材
(ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、大根、菜の花 など)
◉有害物質の体外への排出を促す食材
(リンゴ、ごぼう、きのこ類、海藻類 など)
ホットサンド
ホットサンドは普通のサンドウィッチと一味違う食感と味が楽しめます。また、全粒粉のパンを使うことで栄養価も高まります。
フライパンで作れますので、サンドする具材を色々と変えてご家庭でも作ってみましょう。
※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザーを参照)
※使用のサプリメントの詳細はホームページ「商品一覧」を参照
材料/2人分
全粒粉の食パン(サンドウィッチ用)・・4枚
粒マスタード・・大2
茹で卵・・1個
スイートコーン(缶詰)・・大1
大葉・・4枚
マヨネーズ・・大1
コンドラーゲンV・・1/2袋
スライスチーズ・・2枚
オリーブ油・・大1
作り方
❶ ボールにゆで卵をつぶし、スイートコーン、マヨネーズ、コンドラーゲンVをよく混ぜ合わせる。
❷ 全粒粉の食パンに粒マスタードを薄く塗る。
❸ フライパンにオリーブ油をひき、まず2枚、マスタードを塗った方を上にして弱火で焼きながら、パンのマスタードの上に①、大葉、スライスチーズの順にのせ、その上にも一枚の食パンを乗せて、焼き面がこんがりしてきたら、フライ返しでひっくり返し、もう片面も焼き面をつけながらじっくり焼く。
❹ 良い焼き具合になったら、取り出し中身が出ないように半分に切る。好みの果物などと一緒に盛り付ける。
❺ 具材にバターをぬった後に、ジャムやマーマレードをたっぷり挟んでホットサンドにしても美味しい。
玄米ココア
❶ 少し多めの大さじ1のココアをカップに入れ、更に、玄米胚芽を1粒入れ、沸騰した湯を150cc入れ玄米胚芽が溶けるまでよく混ぜる。
❷ 温めた豆乳50ccをココアに入れて頂く。
「マリンO2」キャンペーンがはじまりました!
◉3月 マリンO2 キャンペーン
マリンO2(徳用)160球入1本ご注文につき、マリンO2(16球入)1袋プレゼント!
◉4月 ディアマリン キャンペーン
ディアマリン 1個ご注文につき、エピアゴールド(30球入)1袋プレゼント!
◉5月 ベータスピル キャンペーン
ベータスピル1本ご注文につき、コンドラーゲンV (5本)プレゼント!
【事前予約受付中】
3月までにマリンO2のご注文いただき、4月20日までに発送の場合、マリンO2とディアマリンの両方をキャンペーンでお届けできます。(送料1回にて)
※会員様限定のキャンーペンとなります。年会費5,500円にてご入会いただけます
甘味たぷり春野菜と塩麹で美味しくクッキング
春キャベツ、柔らかくて甘味があって美味しいですね。
ビタミンC、K、カルシウム、食物繊維のほか、旨味成分であるグルタミン酸を含み生でも加熱しても食べやすいです。
焼き野菜にすることで、甘味が増します。
材料/2人分 (材料はオゾン処理しておく)
<焼き野菜とピカタ>
春キャベツ・・1/4個
生しいたけ・・4枚
カリフラワー・・100g
豚ロース・・2枚(豚カツ用の厚さ)
塩麹・・大1 玉ねぎのおろし・大1 米粉・適宜 オリーブ油
塩こしょう・・適宜
<かけソース>
塩麹・大1 ヨーグルト・大2 甘酒大・1
刻み玉ねぎ・小1 塩胡椒(好みで) C&C+・1/2袋
*食材のオゾナイザー目安時間は、HPの「商品案内」➡「オゾナイザー」➡「ご使用の目安」をご参照ください。
作り方
❶ 豚肉は塩麹とおろし玉ねぎを合わせたものに1時間くらい漬け込む。
❷ 春キャベツは芯をつけたままくし形に切る。
❸ 生椎茸は、ヘタを切り、表に十字の切り込みを入れる。
❹ カリフラワーは小分けにしておく。
❺ フライパンにキャベツ、生椎茸、カリフラワーを並べて大さじ2の水をふりかけ、蓋をして蒸し焼きにする。
❻ 水分がなくなり、野菜に焼き目がついたらさらに裏返して焼く。焼けたら皿に盛り付けておく。
❼ 豚肉は、米粉をまぶし、フライパンにオリーブ油を入れ、火が通り狐色になるまで焼く。
❽ ソースの材料を全て混ぜ合わせて、盛り付けた焼き野菜、お肉にかけていただく。
~豆類たっぷり~ 栄養満点オムレツ
豆類をたっぷり使った、女性には嬉しい食材で仕上げてみました。豆類を入れることで低カロリーながら、高蛋白で腹持ちも良い一品です。
材料/2人分
※材料はオゾン処理しておく。
卵・・4個 おから・・50g 納豆・・1パック
芽ひじき(乾燥)・・5g チーズ・・20g
砂糖・・小1/2 しょうゆ・・小1 マヨネーズ・・小1
オリーブ油・・大1
※サプリメント利用の場合
クッキングミネカル・コンドラーゲンV
作り方
❶芽ひじきは水で戻しておく。おからはよくほぐしておく。
❷全ての材料、調味料をボールに入れて混ぜる。
❸フライパンにオリーブ油を入れて熱し、混ぜた物の半量を流し込む。
❹フライパンに丸く平たく広げて、裏面が狐色になったら半分に織り込むようにして、フライパンの端に寄せる。
❺何度かひっくり返しながらオムレツの形に整えていく。
❻お皿にきれいに盛り合わせる。
❼あんをかける。
<あんの作り方>
① 水200ml、濃口しょうゆ大さじ1、薄口しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1を全て合わせ、小鍋に弱火で沸騰させる。
② 沸騰したら火を止めて、大さじ1の片栗粉を水溶きしたものを入れる。玉にならないようにまんべんなく入れる。
③ 全体にとろみがついたら茹でほうれん草を少し入れオムレツにかける。
具だくさん「変わり寿司」
冷蔵庫にある野菜(人参、大根、水煮竹の子、かまぼこ、さつま揚げ…)など、たくさんの食材で作り置きし、
混ぜご飯プラス変わりちらし寿司で食卓を楽しみましょう!
材料/1人分(冷蔵庫にあるものを利用して)
※材料はオゾン処理しておく
混ぜご飯の具材
人参
干ししいたけ
さつま揚げ
かまぼこ
水煮竹の子
砂糖・みりん・しょうゆ・・・お好みで
ちらし寿司具材1人分
ご飯・・160g(o.5合)
寿司酢・・大1
数の子・・1本
長芋・・50g
青しそ・・4枚
梅形人参・・4枚
柚子皮の千切り・・少量
※サプリメント利用の場合
クッキングミネカル・コンドラーゲン
作り方
① 具材となるものは、それぞれ大きさを揃えて、3mm角くらい細の目に切っておく。梅形人参だけ別茹でしておく。
② 全ての具と干し椎茸の戻し汁を鍋に入れて、具が隠れるくらいより少なめの水を入れ数分煮て、砂糖、みりん、醤油で薄味に味付けする。さらに少し煮詰めて火を止める。
(サプリメント利用の場合は、全ての具を鍋に入れて煮るときに一緒に入れる)
③ 一人分の分量のご飯に、すし酢を混ぜ、さらに②で作った混ぜご飯の具材を大さじ2、バランスよく混ぜ合わせる。
④ 混ぜご飯に散らすしその葉は、千切り、長芋は細めの拍子切り、味つけ数の子は薄切りにしておく。
⑤ 器に混ぜご飯を盛り付け、しその葉のをちらし、さらに長芋をのせ、数の子の薄切りを散らし、梅形人参と、柚子皮の千切りを散らす。
*小さめのお重に入れると良い感じになります
お正月に残ったお餅を使って、あったかスープを作ります。
カブをおろしてみぞれ仕立てに、たくさん入れて、トロッとしたスープで体を温めましょう。
材料/2人分(材料はオゾン処理しておく)
切り餅・・2個
オリーブ油・・適宜
カブ・・1/2個(150g)
カブの葉・・少量
水・・300cc
白だししょうゆ・・大2
みりん・・大1
塩・・少々
片栗粉・・小1 水・・大1
柚子の皮(レモンの皮)
※サプリメント利用の場合
クッキングミネカル・コンドラーゲン
作り方
① カブはおろして汁ごと使う
② 餅は1cmくらいの切り、180度の油でカリッと揚げる
③ 鍋に水を入れ沸騰させ、おろしたカブを汁ごと入れ、一煮立ちさせ、白だししょうゆ、みりん、塩を入れて調味する。
④ カブの葉を入れ、水溶きしておいた片栗粉を入れとろみをつける。
⑤ 揚げておいた切り餅をお椀に入れて、スープを注げば出来上がり。 細切りにした柚子の皮があれば、スープに散らすを風味がさらに良くなる。
※サプリメントを利用時は、カブを入れる時に一緒に入れる