カテゴリー:Cookingの一覧ページです。

我が家流!キャベツを美味しく 2023.7.5

キャベツサラダの我が家流

煮ても焼いても炒めても、もちろん生でも美味しい万能野菜です。

キャベツは薬膳効果が期待でき、「食べる薬」と呼ばれています。

価格も一年中、安定しているのでたくさんアレンジして料理に使ってみましょう。

 

材料 /2人分

※材料の野菜はオゾン処理します。詳細はホームページで。

キャベツ・・1/4個

しらす・・25g

塩・・小1/3 ごま油・・大1〜2

C&C+・・1袋

クッキングミネカル・・少々

ブラックペッパー・・適宜

※ツナ缶、塩漬けオリーブの実(スライス)、すりごまなどを入れたらさらに美味しい!

作り方

❶ キャベツを千切りにし、ザルに入れる。

❷ ①にお湯をかけて、湯通しして水気を絞る。

❸ キャベツにしらすと、ブラックペッパー以外の調味料全てとC&C+を入れてよく混ぜる。味見をして味を整える。

❹ 皿に盛り付けてブラックペッパーをふる。

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ヘルシー厚揚げの油淋鶏 2023.6.28

🔳厚揚げの油淋鶏

タレがパンチがあってとても美味しい〜!

本来はあっさり蒸し鶏にかけるタレをこんがり焼いた厚揚げに使いました。たくさん作り置きしておくと冷しゃぶやサラダに便利ですよ。

 

 

材料 /2〜3人分

※材料は、全てオゾン処理しておく

(詳細はホームページの「商品案内」→「オゾナイザー」→「ご使用の目安時間」を参照)

厚揚げ・・大1枚(250g) 塩・・少々

 オリーブ油・・大1

※香味ネギだれ

長ネギのみじん切り・・1/3本

しょうがのみじん切り・・1/2片

きび砂糖・・大1 酢・・大2 しょうゆ・・大2

ごま油・・大1 豆板醤・・小1/3

C&C+・・1袋

 

作り方

❶ 厚揚げは、サッと熱湯をくぐらせ酸化した油を抜き、水分をペーパータオルで切っておく。

❷ 香味ネギだれの材料を混ぜ合わせる。

❸ かるく塩を両面にふり、フライパンにオリーブ油を熱し中火で厚揚げを入れ両面をこんがりと焼く。

❹ 焼き上がったら横1cm幅に切って小皿に盛り付けし、②の香味ネギたれをかける。

 

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ラタトゥイユもどき 2023.6.21

トマトペーストで簡単野菜煮込み

自宅にある野菜でできるトマトベースの野菜煮。温かくても冷たくても美味しい一品です。パンに乗せたりピザにしたり、パスタに混ぜたりお好みの味に楽しめます。

 

材料 /2人分

※材料の野菜はオゾン処理します。

(詳細はホームページの「商品案内」→「オゾナイザー」→「ご使用の目安時間」を参照)

ズッキーニ・・1本

ナス・・1本

セロリ・・1本

玉ねぎ・・1個

マッシュルーム・・50g

オクラ・・4本

トマト缶・・1缶

にんにく・・1片  コンソメの素・・1個

トマトケチャップ・・大2

塩こしょう・・好みで  オリーブ油・・大1

作り方

❶ ズッキーニ、ナスは2、3cm幅の半月切りにし、セロリは筋をとってから1cm幅に切る。玉ねぎは2 cm角に切り、ニンニクはスライスにしておく。オクラは塩で軽く板摺りしてヘタを切っておく、

❷ フライパンにオリーブ油を熱し、玉ねぎ、ニンニクを入れ全体によく炒める。

❸ ②にズッキーニ、ナス、セロリ、マッシュルーム、オクラを加え中火でしんなりするまで炒める。

❹ トマト缶は荒くつぶして缶汁ごと加え、トマトケチャップ、コンソメの素、コンドラーゲンV1袋も加えて20分ほど煮る。水分が足りない時は、水を加える。ツヤが出たら塩胡椒で味を整える。

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旬のそら豆をカラットと揚げる!2023.6.8

そら豆のコロッケ

 

旬も美味しい時期の空豆を使って綺麗なグリーンのコロッケを作ってみましょう。

卵白にくぐらすことで、鮮やかにグリーンの揚げ物が出来上がります!

 

材料 /2人分

そら豆・・200g

塩・・少々

米粉/パン粉・・各適量

卵白・・1個分

揚げ油

 

作り方

① そら豆は、さやから出して、塩を少量入れて茹でる。

② ほくっと茹ったら薄皮を剥いて、ボールに入れ大きめのスプーンでなめらかになるまで潰す。

③ ピンポン玉くらいの大きさに丸める。

④ パン粉も細めに潰す。

⑤ ①のそら豆に薄く米粉をまぶし、溶きほぐした卵白をくぐらせ、細かいパン粉の順に衣をつける。

⑥ 揚げ油を160〜170に熱し、静かに④を入れ、なるべく綺麗に緑が色付く程度に揚げる。

 

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珍しい組み合わせの「変わり混ぜご飯」2023.5.31

変わり混ぜご飯

珍しい組み合わせの材料で、いろどり良い混ぜご飯を作ってみましょう。

 

※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページで)

◉ひじきと人参、みつば混ぜご飯(材料/2人分)

長ひじき・・15g(乾燥)

オリーブ油・・大1

酒・・大2 しょうゆ・・大1

みりん・・大1 コンドラーゲンV・・1袋

にんじん・・1/2本 塩・・1g

卵・・2個

酒・・大1

砂糖・・大1/2

塩・・小量

みつば・・50g(1束) 塩・・少々

炒り白ごま・・大1

温かいごはん・・300g

クッキングミネカル・・少々

C&C+・・1袋

作り方

❶ 長ひじきはたっぷりの水でもどし、食べやすい長さに切る。

❷ フライパンにオリーブ油を熱し、ひじきを入れて炒める。全体に油がまわったら酒、しょうゆ、みりんコンドラーゲンVを加え、汁気がなくなるまで煮てバットに取り出す。

❸ にんじんは3cm長さに細く切ってサッと茹で、水けを切り軽く塩をふる。

❹ 卵をボールに溶きほぐし、酒、砂糖、塩を加え、よく混ぜる。小さめのフライパンに流し入れて弱火にかけ、菜箸4本でかき混ぜながら、綺麗な細かい炒り卵を作りバットに取り出す。

❺ みつばは、2、3本葉を残し、あとは全て1cmくらいのざく切りにし、少し塩をふっておく。

❻ 温かいご飯にひじき、人参、みつば、入りごま、C&C+を混ぜ皿に盛り、卵をのせ三つ葉の葉を飾りに添える

 

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腸に良いものを組み合わせて!2023.5.16

★玉ねぎソース添えポークピカタ

オリゴ糖がたっぷりと含まれた玉ねぎを使って、ハチミツと腸の動きを活発にするオリーブ油を混ぜ、お肉にも豆腐にも使ってみましょう。

 

材料/2人分

※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページで)

豚肉(豚カツ用)・・2枚

すりおろし玉ねぎ・・大1

塩こしょう・・少々

米粉・・大1

オリーブ油・・大1

玉ねぎだれ

玉ねぎみじん切り・・小1個

小口切りネギ・・大3

しょうゆ・・大2 酢・・大1

ハチミツ・・大1

オリーブ油・・大1

C&C+・・1袋

 

作り方

❶ 豚カツ用肉の筋を切る。すりおろした玉ねぎを表面によく刷り込んで10分くらいおく。

❷ 玉ねぎを取り除き軽く塩胡椒して米粉をまぶす。

❸ フライパンにオリーブ油を入れ、豚肉をカラッと焼く。

❹ 玉ねぎダレを全て混ぜ合わせて味をなじませる。

❺ 皿にレタスを敷き焼き上がった豚肉を食べやすい大きさに切り盛りつける。

❻ 玉ねぎダレを豚肉にたっぷりとかけていただく。

 

★玉ねぎソース添え冷奴

上記の玉ねぎだれのねぎの代わりに大葉のみじん切りを混ぜて、冷奴を器に盛り付け、大葉入り玉ねぎダレを冷奴にのせる

 

 

材料/2人分

豆腐・・1丁

大葉・・4枚

作り方

❶ 豆腐を器に盛り付け、大葉のみじん切りを混ぜ込んだ玉ねぎだれを、豆腐の上にかける。

❷ 揚げたての厚揚げ、魚のムニエルなどに乗せて食べても美味しい。

 

 

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マグロ納豆(ちょっとアレンジ) 2023.4.19

馴染みのマグロ納豆

 

高価なマグロを刺身として頂くのでなく、特売マグロを味つけにして、脇役の食材を十分に生かしていろいろ変化させて頂くと丼ものでも、お酒のおつまみとしても楽しめます。

※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザー参照)

※使用のサプリメントの詳細はホームページ商品一覧参照

 

材料/2人分

赤みのまぐろ刺身ブロック・・100g

しょうゆ・・大1 みりん・・大1

納豆・・1パック

玉ねぎのみじん切り・・大1

刻み大葉・・3枚

塩・・ひとつまみ

C&C+・・1袋

大葉・・2枚

卵の黄身・・2個

      ※もみ海苔、わさび、山芋等お好みで。

作り方

❶ まぐろはオゾン処理した後、キッチンペーパーで水分をよく拭き取る。

❷ 小さめのサイコロくらいの一口大に切る。

❸ ボールにしょうゆとみりんを入れ、ここに切ったマグロを入れ冷蔵庫で30分位漬け込む。

❹ 納豆はお好みのものを選び、ひとつまみの塩とC&C+1袋を入れて菜箸で練って粘りを出す。

❺ 粘りが出たら、タレを切ったマグロとみじん切り玉ねぎ、細かく刻んだ大葉と混ぜ合わせる。

❻ 器に盛り、中央に少し凹ませ大葉を1枚乗せ卵黄を落とす。

❼好みで刻みネギ、もみ海苔、ワサビ等を添えると食欲をそそります。

 

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癖の少ない「葉にんにく」で簡単卵焼き 2023.4.5

葉にんにくのお好み焼き風卵焼き

にんにくができる前の若い葉。

炒め物や鍋料理などに広く用いられ、にんにくや茎にんにくほど癖がなく食べやすい。ビタミンB1の体内吸収をよくする硫化アリルを多く含み、カロテン、カリウム、ポリフェノールレシチン、抗酸化作用を持つビタミンCも多く含まれます。

 

※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザーコーナーを参照)

※使用のサプリメントの詳細はホームページ「商品一覧」より参照

 

材料/2人分

葉にんにく・・200g

卵・・4個 塩・・ひとつまみ

みりん・・大1

酒・・大1

ごま油・・大2

薄口しょうゆ・・大1

コンドラーゲンV・・1袋 クッキングミネカル・・少々

かつおぶしパック・・1袋

柚子しょうゆ・・好み

 

作り方

❶葉にんにくは、斜め薄切りにする。

❷卵はひとつまみの塩を加えて解いておく。

❸熱した小さめのフライパンにごま油を入れ、葉にんにくの香りがたつまで炒める。

❹酒、みりん、薄口しょうゆ、サプリメントを加え味付けする。

❺ ②を加えてさっと炒める。

❻ 形をお好み焼き風に整え皿に盛り付ける。

❼ かつおぶしをふりかけ、柚子しょうゆをつけて頂く。

❽ 好みでお好み焼きソース、マヨネーズなど使っても美味しい。

 

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フライパンで作るホットサンド&玄米胚芽入りココア 2023.3.22

ホットサンド

ホットサンドは普通のサンドウィッチと一味違う食感と味が楽しめます。また、全粒粉のパンを使うことで栄養価も高まります。

フライパンで作れますので、サンドする具材を色々と変えてご家庭でも作ってみましょう。

※材料はオゾン処理しておく(詳細はホームページ「商品一覧」のオゾナイザーを参照)

※使用のサプリメントの詳細はホームページ「商品一覧」を参照

 

材料/2人分

全粒粉の食パン(サンドウィッチ用)・・4枚

粒マスタード・・大2

茹で卵・・1個

スイートコーン(缶詰)・・大1

大葉・・4枚

マヨネーズ・・大1

コンドラーゲンV・・1/2袋

スライスチーズ・・2枚

オリーブ油・・大1

 

作り方

❶ ボールにゆで卵をつぶし、スイートコーン、マヨネーズ、コンドラーゲンVをよく混ぜ合わせる。

❷ 全粒粉の食パンに粒マスタードを薄く塗る。

❸ フライパンにオリーブ油をひき、まず2枚、マスタードを塗った方を上にして弱火で焼きながら、パンのマスタードの上に①、大葉、スライスチーズの順にのせ、その上にも一枚の食パンを乗せて、焼き面がこんがりしてきたら、フライ返しでひっくり返し、もう片面も焼き面をつけながらじっくり焼く。

❹ 良い焼き具合になったら、取り出し中身が出ないように半分に切る。好みの果物などと一緒に盛り付ける。

❺ 具材にバターをぬった後に、ジャムやマーマレードをたっぷり挟んでホットサンドにしても美味しい。

 

玄米ココア

❶ 少し多めの大さじ1のココアをカップに入れ、更に、玄米胚芽を1粒入れ、沸騰した湯を150cc入れ玄米胚芽が溶けるまでよく混ぜる。

❷ 温めた豆乳50ccをココアに入れて頂く。

 

 

 

 

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焼き野菜と塩麹漬けピカタ 2023.3.2

甘味たぷり春野菜と塩麹で美味しくクッキング

春キャベツ、柔らかくて甘味があって美味しいですね。

ビタミンC、K、カルシウム、食物繊維のほか、旨味成分であるグルタミン酸を含み生でも加熱しても食べやすいです。

焼き野菜にすることで、甘味が増します。

材料/2人分 (材料はオゾン処理しておく)

<焼き野菜とピカタ>

春キャベツ・・1/4個

生しいたけ・・4枚

カリフラワー・・100g

豚ロース・・2枚(豚カツ用の厚さ)

塩麹・・大1 玉ねぎのおろし・大1 米粉・適宜 オリーブ油

塩こしょう・・適宜

<かけソース>

塩麹・大1 ヨーグルト・大2 甘酒大・1

刻み玉ねぎ・小1 塩胡椒(好みで) C&C+・1/2袋

*食材のオゾナイザー目安時間は、HPの「商品案内」➡「オゾナイザー」➡「ご使用の目安」をご参照ください。

 

作り方

❶ 豚肉は塩麹とおろし玉ねぎを合わせたものに1時間くらい漬け込む。

❷ 春キャベツは芯をつけたままくし形に切る。

❸ 生椎茸は、ヘタを切り、表に十字の切り込みを入れる。

❹ カリフラワーは小分けにしておく。

❺ フライパンにキャベツ、生椎茸、カリフラワーを並べて大さじ2の水をふりかけ、蓋をして蒸し焼きにする。

❻ 水分がなくなり、野菜に焼き目がついたらさらに裏返して焼く。焼けたら皿に盛り付けておく。

❼ 豚肉は、米粉をまぶし、フライパンにオリーブ油を入れ、火が通り狐色になるまで焼く。

❽ ソースの材料を全て混ぜ合わせて、盛り付けた焼き野菜、お肉にかけていただく。

 

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