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今回はキュウリのレシピの紹介です
きゅうりの炒め物
日本では、きゅうりはあまり加熱しませんが、中国では加熱して調理する方が多いです。
軽く火が入ることでさらに食べやすくなります。
卵はもちろん、鶏肉、豚肉、牛肉と、どんな肉とも相性抜群です。
※材料はオゾン処理しておきます。
きゅうりの卵炒め
卵の優しい味わいを生かして、きゅうりは皮をむいて炒めます。
材料/2人分 198kcal/1人分 塩分0.8g
- きゅうり・・2本
- 塩・・小1/4
- 卵・・3個
- オリーブ油・・大1
- 粗挽き胡椒・・少量
- コンドラーゲン・・1/2袋
- クッキングミネカル・・少量
作り方
① きゅうりは皮をむいてめん棒などで軽くたたいて砕き。長さ4等分に切る。塩をふり10分ほどおく。
② フライパンに油を中火で熱して卵を流し入れ、菜箸などで大きく混ぜながら炒める。
③ ①を加えて炒め合わせ、コンドラーゲンV、クッキングミネカル、こしょうで調味する。
きゅうりと鶏ひき肉の炒め物
これも中国の家庭では夏に欠かせない料理、きゅうりの種は除いて炒めるのが美味しく仕上げる最大のポイント。
材料/2人分 188kcal/1人分 食塩1.4g
- きゅうり・・2本
- 鶏ひき肉・・150g
- A(ねぎのみじん切り・・10cm分 しょうがのみじん切り・・大1)
- オリーブ油・・小1
- しょう油 / 酒 ・・各大1
- こしょう・・少量
- コンドラーゲンV・・1袋
- クッキングミネカル・・少量
作り方
① きゅうりは縦4つ割りにして種を除き、7〜8cmの長さに切る。
② フライパンに油とひき肉を入れて中火にかけ、肉の色が変わるまで炒める。Aを加えて炒め、香りがたったらしょう油、酒を加えて汁気がなくなるまで炒める。
③ きゅうりを加えてさっと炒め合わせ、コンドラーゲンV、クッキングミネカル、こしょうで調味する。
きゅうりと豚肉のオイスターソース炒め
加熱したきゅうりの食感が楽しめる夏の炒めもの。
豆板醤のピリッとした辛みをアクセントに。
材料/2人分 247kcal/1人分 塩分1.5g
- きゅうり・・2本
- 豚ロース薄切り肉・・150g
- A(酒・・大1 塩・・少量 こしょう・・少量 片栗粉・・小1)
- オリーブ油・・小1
- 豆板醤・・小1
- オイスターソース・・大1/2
- コンドラーゲンV・・1袋 クッキングミネカル・・少量
作り方
① 豚肉はAを順に加え、そのつど揉み込んで下味をつける。
② きゅうりは3cm幅の斜め切りにし、さらに薄切りにする。
③ フライパンに油と①を入れて中火にかけ、肉の色が変わるまで炒める。
豆板醤にオイスターソースを加えて全体に味を絡め、きゅうりとコンドラーゲンV、クッキングミネカ ルを加えてさっと炒め合わせる。
栄養と料理参照
今回はアボカドの料理についてお伝えします
アボカド
脂質が特に多く、エネルギーが高い。
オレイン酸、リノール酸、αリノレン酸などの不飽和脂肪酸が豊富。
ビタミンEやカリウム、食物繊維も含む。
すぐに食べたい時は、皮が黒っぽく、張と艶があるものをを選ぶと良い。
ヘタが沈み、ヘタと皮の間に少し隙間があるものは熟している。
※材料はオゾン処理しておく
アボカドのおろしのせ
おろし大根とレモンじょうゆで濃厚なアボカドをさっぱりと
材料/2人分 塩分0.5g
- アボカド・・1個
- 大根・・約5cm(200g)
- 削りがつお・・3g
- 小ねぎの小口切り・・1本分
- レモンの絞り汁・・小1/2
- しょうゆ・・小1
- C&C+・・好みで1/2袋
作り方
① アボカドは縦半分に切って種と皮を取り除き、横に1cm厚さに切る。大根はすり下ろしてざるにあげ、軽く汁けをきる。
(C&C+は好みですり下ろしに混ぜる)
② 器にアボカドを盛っておろし大根と削りがつお、小ネギをのせ、レモン汁と醤油をかける。
アボカドとゆで卵のチーズ焼き
クリーミーな口当たりのアボカドとゆで卵は相性抜群
材料/2人分 塩分0.5g
- アボカド・・1個
- ゆで卵・・2個
- オリーブ油・・大1/2
- 塩・・少々
- こしょう・・少量
- ピザ用チーズ・・20g
作り方
① アボカドは縦半分に切って種と皮を取り除き、横に1cm厚さの輪切りにする。
② ゆで卵は殻をむき、1cm厚さの輪切りにする。
③ 耐熱の器に①と②を交互に並べる。
④ オリーブ油をまわしかけ、塩、こしょうをふる。ピザ用チーズを乗せオーブントースターで7〜8分焼く。
アボカドとブロッコリーのサラダ
ブロッコリーにアボカドペーストをたっぷりからめ緑色のサラダに
材料/2〜3人分
- アボカド・・1個
- ブロッコリー・・1/2個(120g)
- 玉ねぎ・・1/8個(25g)
- ハム・・3枚
- A) 粒入りマスタード・・大1 オリーブ油・・大1と1/2 酢・・大1/2 塩・・小1/4 こしょう・・少量 C&C+・・1袋
作り方
① ブロッコリーは小房に切り分け、さらに半分に切る。塩少量(分量外)を入れた熱湯で2〜3分茹で、ざるにあげる。玉ねぎは縦に薄切りにし、ハムは半分に切ってから細切りにする。
② アボカドは縦半分に切って種を取り除き、果肉をスプーンで取り出してボールに入れる。フォークなどでざっくりとつぶし、Aを加えてよく混ぜ合わせる。
③ ①を加えて混ぜ合わせ、器に盛る。
栄養と料理参照
今回はトマトについてのお話しです
トマトに含まれるリコピンには強い抗酸化作用があります。
また、トマトにはグルタミン酸などの旨味成分が多く含まれており、料理にピッタリの野菜です。
トマトに含まれるリコピンの含有量は完熟するにつれて増加していきます。
トマトの栄養は、リコピンの他にβカロチン、ビタミンC・Eなどの抗酸化作用のある成分が豊富に含まれています。
カリウムやビオチンなどのミネラルも含まれています。
リコピンやβカロチン、ビタミンC・Eなどの抗酸化作用のある成分の働きにより動脈硬化の予防が期待できます。
カリウムは体内のナトリウムを排泄してくれますので、高血圧の予防に効果的です。
ビオチンには皮膚や髪の健康を保つ効果があるといわれています。
リコピンやβカロチンは加熱しても壊れにくいため、加熱調理に向いています。
これらは脂と一緒にとることで吸収率がアップします。
生で食べる場合でもドレッシングやオリーブ油と一緒に食べましょう。
※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
減塩レシピ
健康のためには塩分を控えめにしたほうがいいとわかっていても、単純に塩分を引いた料理では、物足りなさを感じます。
また酸っぱい料理が苦手な人でも出汁を加えれば酸味が程よく飛んで食べやすくなります。
※材料はオゾン処理しておきます。
鮭の南蛮煮
材料/2人分 塩分1.2g
- 鮭・・2切れ
- 人参・・50g
- 玉ねぎ・・1/2個
- ピーマン・・1個
- 小麦粉・・大1
- オリーブ油・・大1
- A(赤唐辛子・1本 だし・1/2カップ 砂糖/しょうゆ・各大1)
- C&C+・・1袋
作り方
① 鮭は適当に食べやすい1口大に切り、小麦粉をまぶす。人参は千切りにする。玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。
ピーマンは縦半分に切って、種とワタを取り除き、横に千切りにする。
② フライパンにオリーブ油を中火で熱し、鮭を入れて2分ほど焼く。人参、玉ねぎ、Aを加えてさらに2分ほど煮る。火を消してピーマンを加え全体を混ぜてさまし、味をなじませ最後にC&C+を混ぜ合わせ器に盛る。
まいたけと青梗菜のくたくた炒め
ごまを引いた油の香りで食欲増進、冷めても美味しい
材料/2人分 塩分0.5g
- まいたけ・・100g
- 青梗菜・・1株100g
- コンドラーゲンV・・1/2袋
- 酒・・大1と1/2 ごま油・・小2 塩・・少々
作り方
① まいたけは石づきを除いてほぐす。青梗菜は葉は3cm長さに切り、茎は斜め細切りにする。
② フライパンにAを入れて中火にかけ、煮立ったら①とコンドラーゲンVを加え、2分ほど炒める。
きゅうりのわさび酢あえ
きゅうりは塩もみでなく砂糖もみにするのがポイント
材料/2人分 塩分0.5g
- きゅうり・・2本
- 砂糖・・小1強
- A(出汁・・大2 酢・・大1 塩・・少々)
- 煎りすり白ごま・・大1/2
- 練りわさび・・小1/2
- C&C+・・1袋
作り方
① きゅうりは薄切りにし、砂糖をまぶして軽くもみ、5分ほどおいてよく絞る。
② ボールにAを入れてよく混ぜ、ごまとわさびを加えて和える。
栄養と料理参照
今回はカボチャについてのお話しです
かぼちゃは冬至にたべられる習わしがあるため冬のイメージが強い野菜ですが、本来の旬は夏で、収穫されるのは6月~9月頃です。
栄養かをほとんど損なわずに冬まで保存することが可能なため風邪予防の効果のある野菜として重宝されています。
中身の黄色はβカロチンに由来するので、カット切りのものを購入するときは黄色の濃いものを選びましょう。
かぼちゃの成分について
かぼちゃはビタミンやミネラルを豊富に含んでおり、特にビタミンEとβカロチンの含有量は、すべての野菜のなかでトップクラスです。
また、緑黄色野菜の中では炭水化物が多く含まれるという特徴をもっています。
老化防止
かぼちゃに含まれる強力な抗酸化作用で老化防止につながります。
かぼちゃに含まれる抗酸化作用のあるビタミンA,C,Eが相乗効果を発揮して老化防止につながっているといわれています。
ビタミンEは血行を促進し、冷え性や肩こりの解消に、βカロチンは免疫力強化に役立つとされています。
便秘に効果的な食物繊維
食物繊維は便秘解消に効果的です。
種に含まれる不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールの減少に役立ちます。
※今回の記事は飯田薫子先生寺本あい先生著書「きちんとわかる栄養学」を参考にしました。
ちょこっと作りおきのレシピについての紹介です
野菜や豆の作り置きおかずが1品あると忙しい日も安心です。
お弁当にも活躍します。
※材料はオゾン処理しておく
彩り野菜のピクルス
材料/2人分
好みの野菜(きゅうり、セロリ、にんじん、パプリカ、大根など生食できるもの)・・合わせて300g
- 昆布・・2cm角1枚
- A漬け酢
熱湯・・100cc 米酢・・100cc 砂糖・・大3 塩・・大1/2 C&C+・・1袋
作り方
① 野菜はそれぞれ食べやすく切る。
② 清潔な保存容器にAの漬け酢を混ぜ合わせ、あら熱がとれたら①の野菜と昆布をつける。
③ 冷蔵庫で半日ほどおく。
※保存の目安は冷蔵庫で10日くらい
ミックスビーンズのカレー塩糖水漬け
材料/2人分
- ミックスビーンズ(水煮)・・100g
- Aカレー塩糖水
水・・1/2カップ
塩・・小2/3
砂糖・・大1/2
カレー粉・・小1/2
コンドラーゲンV・・1/2袋
C&C+・・1袋
作り方
① ポリ袋にAのカレー塩糖水の材料を入れ、袋の口を握ってよく振り混ぜる。
② 水気をきったミックスビーンズを加え、袋の空気を抜いて口を縛り、冷蔵庫で一晩おく。
※保存の目安は冷蔵庫で3〜4日くらい。
ひじきとツナのマリネ
材料/2人分
- 芽ひじき・・乾15g
- ツナ油漬け缶・・小1缶(70g)
- A(しょうゆ・・小2 オリーブ油・・小2 砂糖・・ひとつまみ C&C+・・1袋)
作り方
① 芽ひじきはたっぷりの水に20分ほどつけ戻し、洗って水気をきる。耐熱ボールに入れ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600w)で4分ほど加熱する。ざるにあげてしっかりと水気をきる。
② 別のボールにAを合わせ、①を加えてあえる。ツナの油を軽くきって加え、あえる。
※保存の目安は冷蔵庫で3〜4日くらい
栄養と料理参照
カロリーを抑えて美味し料理
日本人は鶏の唐揚げが大好き。
でもついつい食べ過ぎガチでメタボの原因になります。
シンプルな鶏の酒蒸しは低カロリーで、ゴマ油が香るネギソースで箸が止まらない一皿です。
※材料はオゾン処理しておく
鶏もも肉とわかめの酒蒸し、ねぎソース
材料/2人分
- 鶏もも肉・・大1枚(300g)
- カットわかめ・・乾大2
- 酒/水・・各大3
- Aねぎソース
・白ネギのみじん切り・・大2
・しょうがのみじん切り・・小1
・酢・・大2
・しょうゆ/ごま油・・各大1
・ラー油・・少量
・C&C+・・1袋
作り方
① 鶏肉は余分な脂を除いて一口大に切る。わかめは水に5分ほどつけて戻し、水気を軽く絞る。
② フライパンに①を入れ、酒と水を分量分加えて蓋をし、中火にかける。煮立ったら弱めの中火にし、6〜7分蒸し煮にする(途中、水分がなくなりそうになったら水を適量足す)。
③ 器に盛り、Aのねぎソースをかける。
スナップエンドウの卵とじ
材料/2人分
- スナップエンドウ・・100g(10本くらい)
- 卵・・2個
- バター・・10g
- 水・・大2
- 砂糖・・小1/2
- 塩・・少々
- クッキングミネカル・・一振り
- しょうゆ・・小1
作り方
① スナップエンドウの筋を取り、斜め半分に切る。
② 卵をボールに入れ、水・砂糖・塩・クッキングミネカルを混ぜる。卵に水を少量入れることでふんわりと仕上がる。
③ フライパンにバターを熱し、スナップエンドウを2〜3分炒め、軽く塩を振る。(スナップエンドウの柔らかめが好きな方はあらかじめさっと茹でておいても良い。)
④ 火を弱め、②の卵を回し入れ、ヘラで混ぜて半熟に固める。
⑤ フライパンの縁に醤油を回し入れ、卵のまわりに軽くなじませたら出来上がり。
栄養と料理参照
ボリューム感が欲しい時のレシピ
いつもの焼きザケに一手間プラス。
とろりとあんがからんで、上品な味わいに。
たっぷりの野菜を合わせれば、おなかも満足です。
※材料はオゾン処理しておく
サケの野菜あんかけ
材料/2人分
- 生サケ・・2切れ
- 塩・・小1/2
- こしょう・・少量
- 小麦粉・・適量
- オリーブ油・・大1/2
- 玉ねぎ・・1/2個(100g)
- ブロッコリー・・70g
A(出汁・・1カップ 醤油・・大1 みりん・・大1 しょうが汁・・少々
クッキングミネカル・・一振り コンドラーゲンV・・1/2袋)
B(片栗粉・・大1/2 水・・大1)
作り方
① サケは塩をすり込み、5分ほどおく。さっと水気を拭き、こしょうをふる。玉ねぎは縦薄切りにする。ブロッコリーは小房に分け、さらに4〜6等分に切る。
② なべにAと①の野菜を入れ、中火にかける。煮たったら弱火にし、2〜3分煮る。Bを加え、とろみをつける。
③ サケに小麦粉を薄くまぶす。フライパンにオリーブ油を中火で熱し、サケを並べ入れ、両面を2〜3分ずつ焼く。
④ 器に盛り、②をかける。
新じゃがの煮っころがし
材料/2〜3人分
- 新じゃが芋・・小8個
- A(出汁または水・・1カップ しょうゆ/みりん/砂糖・・各大2)
- クッキングミネカル・・2振り コンドラーゲンV・・1/2袋
- オリーブ油・・大1/2
作り方
① 新じゃがは皮付きのままよく洗う。水気をきり、大きければ半分に切る。
② なべにオリーブ油を中火で熱し、①を入れ、表面に少し焼き色がつくまで炒める。Aを加えて落とし蓋をし、弱めの中火で8〜10分、竹串がすっと通るまで煮る。
③ 落とし蓋をとり、強めの中火にして鍋をゆすりながら煮汁がとろりとなるまで煮詰める。
栄養と料理参照
今回はニラ・ネギのレシピの紹介です
βカロチンが豊富で、ビタミンB群・E・Kなども多く含まれ、匂いの成分のアリシンには、ビタミンB1の吸収を高める作用があります。葉が濃い緑で根元のの切り口が瑞々しいものを選びましょう。
※材料はオゾン処理しておく
にらハンバーグ おろしポン酢
材料/2人分
- にら・・1/2束
- 牛豚ひき肉・・150g
- A(溶き卵・・1個分 パン粉・・大4 塩・・小1/4)
- クッキングミネカル・・2振り
- コンドラーゲンV・・1袋
- オリーブ油・・小2
- 青シソ・・2枚
- おろし大根・・80g
- ポン酢しょうゆ・・適宜
作り方
① にらは2〜3cm幅に切る。ボールにAを入れて混ぜ、にらとひき肉、クッキオングミネカル、コンドラ ーゲンVを加え練り混ぜる。2等分にして小判形に丸め、中央を少しくぼませる。
② フライパンにオリーブ油を中火で熱し、①を入れる。両面に焼き色がつくまで焼いたら、水1/4カップを加える。煮たったら蓋をして弱めの中火にし、5分ほど蒸し焼きにする。
ふたをとり、水気をとばす。
③ 器に②を盛り、青じそとおろし大根そのせ、ポン酢醤油をかける。
一文字のゴマ風味からし酢味噌かけ
材料/2人分
<酢味噌>
- 酢・・大1
- みそ・・大1
- ゴマペースト・・大1
- 砂糖・・小1
- みりん・・小1
- からし・・好み
- C&C+・・1/2袋
作り方
① 一文字は根元を切り落とし、外側の皮をむき、熱湯で1分ほどしんなりとするまで茹でたら冷水にさらす。
② 酢味噌の材料をよく混ぜ合わせる。
③ 一文字の水分を絞ったら、3cm幅に切り、器に盛り付けてからし酢味噌をかけて頂く。
栄養と料理参照
今回は簡単お寿司のレシピについてご紹介します
家族だけで食べ切る量なら炊飯器の内釜で、炊き上がりご飯にすぐに合わせ酢を混ぜながら、ゆっくり蒸らすとご飯もしっとり、ふっくらと全体に味がなじみます。
※材料はオゾン処理しておく
ケーキ風押し寿司
材料/2〜3人分
- 米・・2合
- 昆布・・5cm角1枚
- 玄米胚芽・・2粒
- クッキングミネカル・・2振り
- 合わせ酢(米酢・大4 砂糖・大1強 塩・小1 C&C+・1袋)
<市販のすし酢を使っても良い>
- サーモン・マグロ・エビなど・・各50g
- 菜の花・・5本(100g)
- 炒り卵(卵・1個 砂糖・小1 オリーブ油・小1) 醤油・適宜
作り方
① 米はオゾン曝気して洗って水気をきる。
② 炊飯器の内釜に入れて、2合の目盛りまで水と玄米胚芽とクッキングミネカルを加える。昆布をのせて40分ほど浸水させ普通に炊く。
③ 炊き上がったら昆布を除き、しゃもじを使って合わせ酢を回し入れ、底から返すように混ぜる。
④ バットなどに移しぬれぶきんをかけて蒸らす。時々上下を返し、人肌になるまで冷ます。
⑤ 卵は割ほぐし、砂糖を加え混ぜる。フライパンにオリーブ油を中火で熱し、卵液を流し入れて炒り卵を作る。
⑥ 菜の花は根元を2cmほど切り落とし、さっと茹でてザルにあげる。つぼみの部分を切って使う(茎は和え物や汁の具に)
⑦ 別のバットにラップを敷いて、刺し身、菜の花、入り卵の順に並べ酢飯を広げてのせる。
⑧ 手をぬらし、均等に表面をおさえる。平皿をかぶせて上下を返し、バットとラップをはずす。
⑨ 好みで刻み海苔をのせて切り分けて、醤油を垂らす。
生ハムとアボカド、チーズ入り洋風すし
材料/3〜4人分
- 米・・2合
- 昆布・・5cm角1枚
- 玄米胚芽・・2粒
- クッキングミネカル・・2振り
- 合わせ酢(米酢・大4 砂糖・大1強 塩・小1 C&C+・1袋)
<市販のすし酢を使っても良い>
- 生ハム・・70g
- プロセスチーズ・・50g 塩・・少々
- アボカド・・1個(150g)
- グリーンアスパラガス5本(三つ葉とかでも良い)
- 入りごま・・小2
作り方
① 米はオゾン曝気して洗って水気をきる。
② 炊飯器の内釜に入れて、2合の目盛りまで水と玄米胚芽、クッキングミネカルを加える。昆布をのせて40分ほど浸水させ普通に炊く。
③ 炊き上がったら昆布を除き、しゃもじを使って合わせ酢を回し入れ、底から返すように混ぜる。
④ バットなどに移しぬれぶきんをかけて蒸らす。時々上下を返し、人肌になるまで冷ます。
⑤ 生ハムは半分の大きさに切る。チーズは1cm角に切り、塩を少々ふる。アボカドは種と皮を除き、1〜2cm角に切る。
⑥ グリーンアスパラはさっと茹でて、3cm長さに切る。
⑦ 器に酢飯を盛り、チーズ、アボカドをのせて白ごまを散らす。生ハムはフワッとたたんでのせ、最後にグリーンアスパラをのせる。好みで刻み海苔を散らす。
栄養と料理参照